自分にとっての正しさと会社にとっての正しさが違っただけさ。
会社の求めるものを提供して代価を得るのがサラリーマンさ。
それが嫌で辞めるなら自立しかないぜ。
形を変えて進行しているそれは君の考えたものとはまったくの別物だろ?
そんなもの気にせずに今求められている成果や作業を終わらせることを考えようぜ!
絶対などというものはこの世に存在する訳が無いと思いますが、どうしても納得できないのであれば会社をやめるなりするしかないでしょう。
価値観や考え方の違いであり、正しいかどうかとは違うのかもしれませんが、受け入れられない以上、致し方ないかと。
自身の信念を貫く事も大事かと。
簡単に会社辞めても、後で困るよ。
理不尽だと言いたのはわかるけど、もっと楽に力を抜いてやった方がいいと思うな。
世の中には、働きたいけどなかなか仕事がみつからない人だっているのだから。
そういう意味であなたは、恵まれていると思ってください。
自分が絶対正しいと確信を持っている事が、認めてもらえなくて辛くなりました。
結局、その仕事は、他の人に取られてしまい、形を変えて進行しています。
私もそのような悔しさを経験したことはあります。
これは譲れないと思っていたことが、
他の人のなにげない一言によって、
他の人の手に渡ってしまったといったことなど…。
本当に自信があるのなら、どうにかアピールして、
認められるようにがんばる、という手もあると思います。
ただ、人の(特に上司の)意識を変えるというのは難しいです。
そこで…、
別の角度から、今度は認めてもらえるようなことを提案、実行していき、
それにやりがいを見いだせそうなことはありませんか?
私はそうしました。
あることは別の人の手に渡ってしまったけど、
別のあることを、他の人の手に渡らないように注意しながら成功させました。
自分の考えが理解されなかったこと、
こちらが認めていない人に取られた事、
完成後に自分の意図しないものが披露され受け入れられること
残念ながら会社というのは、全ての人が思い通りにいけるところではありません。
もし、すべて自分の思う通りにしたいと思えば、独立するしかないという立場もあるでしょう。
会社にいる以上、我慢も必要というか、やむを得ないと思います。
別のことで自分の思いが実現できることをお祈りします。
抽象的でわかりくにいかもしれませんが、ご参考まで。