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【環境ビジネス】オフィスビルの省エネ&エネルギー活用の分野において
市場はどのように、どれくらいの成長をするのか。またその市場で勝ち抜くためにはどうしていくべきか。
何かご意見、参考資料などがあったら頂戴したいです!

●質問者: one_link_tk
●カテゴリ:ビジネス・経営 政治・社会
○ 状態 :終了
└ 回答数 : 5/5件

▽最新の回答へ

1 ● oil999
●100ポイント

オフィスビルや店舗などのテナントが、共益費の省エネ分の還元に強い関心をもっていることが東京都のアンケート調査で明らかになりました。
詳しくは下記をご覧ください。
http://kenplatz.nikkeibp.co.jp/article/nfm/news/20120427/566591/


one_link_tkさんのコメント
参考になります!ありがとうございます!

2 ● pigmon88
●100ポイント

中小ビルのオーナーへのアンケート結果

http://tochi.mlit.go.jp/kankyo/info/data/konndann3/ss32%20onndannkabousi.pdf


3 ● suppadv
●100ポイント

環境ビジネスは、どこも注目している市場です。
そのため、資金が十分にあれば、他よりもどれだけ早く市場に出られるかということになります。
中小であれば、大手が目をつけないニッチな技術を取り入れて、丹念に市場を開拓していくことが重要だと考えます。


4 ● a-kuma3
●100ポイント

そうかなあ...


学生のときに、環境工学のようなことをやってたんだけど、エコ(環境問題対策)には、お金がかかる、ということに理解が得られないのは、二十年以上経っても、ほとんど変わってない。
例えば、再生紙。
パルプから作って、漂白した紙よりもコストがかかる。
「再生したものなら、質が悪くても仕方ないけど、安いよね?」という誤解は、ずーっと解けないまま。
再利用が、コスト削減につながってるのは、未だにアルミしかないんじゃないだろうか。
# レアアースってのもあるけど、エコというイメージとは遠い
変わったと言えば、ベンダーが「環境に優しい」ということが売りになるということに気が付いて、研究開発費をつぎ込むようになったことくらい。

ずいぶん前に、「日本には、『もったいない』という文化があって、すばらしい」みたいなのがあったけど、正にそれ。
もったいない(という意識が染みついている)から、お金をかけない。
お金をかけるつもりが無いから、ビジネスとして成立しにくい。

エコとか、省エネとか、環境に優しいというイメージを持つ言葉が使われるけど、結局のところ、コスト削減という見方しか無いと思います。
多少、変わってきたのは、東日本大震災からの計画停電からの流れ。
電力供給が途切れる、なんて、ありえなかったけど、仕方ない、って風潮に変わり始めている。
節電対策をしていると、税金が安くなるとか、更に進めて、節電対策をしていないと、税金が高くなる、というような政策が施行されない限りは、企業もそれほど真剣に(金をかけてまで、という意味で)は取り組まないでしょう。

当面は、それほど市場規模は大きくならないんじゃないかな、と思います。

先を見据えて、市場を確保しておく、という意味では、企業側のコスト削減を第一の売りにして(当然、利は薄くなる)、短期的に大きな利益を得る、という考えは捨てた方が良いと思います。


5 ● 楽1978
●100ポイント

こういう資料はどうでしょうか?
http://special.nikkeibp.co.jp/ts/article/aa0g/110076/

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