よく腕を降る。かかとがお尻につくくらいまで、両脚を蹴るように走る。そして、つき足は、一本のレールの上を走っているかのごとく一直線上を走っているようにと体育時間に教えてもらい、お陰で、50m走、7秒を切りました。
腕を振って、最初の方は足を高く上げる。そうすると歩幅が伸びるんですよ。
やり始めた頃はジョギングでもいいのでそのようなところに気をつけて走るとだいぶ早くなります。
慣れてきたら気をつけながら本気で走るといいと思います。
そして前を見てまっすぐ走るのがいいと思います。
でもフォームだけがすべてじゃないんで、クセのある走り方でも十分早い人もいます。
「世界一受けたい授業」というテレビ番組で紹介されてましたよ。
あっという間に足が速くなる股関節活性化ドリル
速く走るには股関節にある腸腰筋を鍛える必要があります。
授業復習 | 世界一受けたい授業
<コツその1>腕ふり
大きく腕を振って体幹をねじる
<コツその2>競歩ダッシュ
競歩からだんだんスピードを上げ、走ることで地面を蹴る感覚をつかむ
<コツその3>大股スキップ
脚を投げ出す感じでムチ動作の練習になる
ける力を脳にインプット!人間ドリブル
これは速く走るために大切な地面をしっかりキックするコツがわかる練習です。
授業復習 | 世界一受けたい授業
2人1組になって前後に並び、前の人はジャンプを繰り返して、
後ろの人はボールをドリブルするようにタイミングを合わせて前の人の肩を下に押します。
なるべく膝を曲げずに地面から跳ね返ってくる力を足の裏で感じてジャンプしてください。
私は陸上部で先生に教えてもらったのですが、
・腕をまっすぐ振る
・ストライド(足の歩幅)を広くするする
・姿勢を良くし、前を見る
です。