人力検索はてな
モバイル版を表示しています。PC版はこちら
i-mobile

エクセルで100万行扱えるようになってひさしいです。社内データベースから、毎日データをCSV形式でダウンロードしてエクセルで分析するという動きはあるのでしょうか? 関連している情報をお願いします。回答は、引用か、回答者の身近な実践からお願いします。じゃないですかという実体験に基づかない回答はご遠慮ください。

●質問者: isogaya
●カテゴリ:ビジネス・経営 コンピュータ
○ 状態 :終了
└ 回答数 : 4/4件

▽最新の回答へ

1 ● SweetSmile1978
●0ポイント

あなたのところではそんなことしてるの?
笑ってしまった。

そちらの「社内データベース」がどんなものかは知らないし、
データベースから必要なデータを取り出した結果が100万行なのかもわからないし、
その分析が Excel 使わないとできないことなのかどうかもわからないけど、
データベースのクエリで完結させてしまうとか
データをまず絞り込んで Excel で分析をするものだと思ってたよ。
でないとなんのためのデータベース化わからないわ。
データ記録するだけならデータベースなんて使わなくていいし。


isogayaさんのコメント
意見でなく、引用での回答お願いします。

SweetSmile1978さんのコメント
そもそもそんな無駄なことをする動きがあるとは思えないので 引用自体無理でしょうね。 そもそもこの質問はそうすることへの疑問があることから 発生したものでしょう? データベースの扱い方がわからないならエクセルで頑張るしかないし データベース言語を知ってるのならそれ使えばいいだけです。 統計分析なら先頭のソフトもあります。 質問の内容が簡略すぎて具体的に何が知りたいのかがあいまいなんですよね。

isogayaさんのコメント
必死で反論しているように見えます。なんでそんなに必死になるんでしょう。こういった反論があると重要な論点なんだなと思います。

2 ● oil999
●0ポイント

ありません。

毎日100万行のデータが蓄積されるような業務で、いちいちCSVファイルを抽出してクライアント(Excel)で分析するのでは、DBサーバへの負荷もさることながら、分析結果が共有できずに非生産的です。
そのような業務では、データウェアハウスを導入して自動分析を行うのが定石です。

読めば分かる! ビッグデータのためのデータウェアハウス(DWH)とは?

http://techtarget.itmedia.co.jp/tt/news/1109/29/news02.html


isogayaさんのコメント
100万行はデータ量としては、たいしたことないです。夜間バッチなら100万行のダンプなど無視できる負荷でしょう。

3 ● papavolvol
●0ポイント

エクセルで分析されている会社はとても多いです。日本の主要なメーカーの大企業では毎日、担当者がデータベースのデータをCSVでダウンロードしてエクセルと格闘しています。日本を代表するエリートたちがこうして、今週の課内会議の資料を作成しているのです。

顧客情報にしても、社員情報にしても、各部署で別々のデータベースが存在し、データベース間の連携も無くそれぞれのデータベースに手入力されていて、分析や整理はそれぞれエクセルで行われているという例の方がむしろ多いのが日本の現状です。

例えば、社員研修を担当している部署の社員の名簿と、給与計算をしている部署の社員情報データベースが連携していなくて、次の社員研修の対象者の名簿を作成しようとしたら、教育担当者がエクセルで名簿を作成する会社はとても多いです。

例えば、年末にお客様に年賀状を送ろうとしたら、顧客情報の全社データベースではなく、エクセルで名簿を作成する会社はとても多いです。

例えば、経営会議などに登場する売上目標のグラフなども、外資系では専用の分析ソフトがデータベースのデータから描いたグラフが載っていますが、日本企業だとエクセルで書いたグラフが当たり前に載せられます。

毎日エクセルと奮闘している日本企業の社員の姿は、1990年代の成長時代のQCサークルの「カイゼン」活動の影響がいまだに強いのだと思います。トヨタ自動車ではQCサークルの「カイゼン」活動のために過労死した社員に対して、トヨタ自動車側はQCサークルの「カイゼン」は自主的な自己研鑽なのでサービス残業には当たらないと主張、家族はQCサークルが業務目標や査定の対象になっていたので業務による過労死だと主張。裁判では家族が勝訴しました。

日本はQCサークルの「カイゼン」や、合議制や、根回しや、気配りを企業風土にしている会社が多く、ITの浸透を妨げています。日本企業の生産性が低かったり、日本企業の収益性が低い理由のひとつだと考えられています。人間の価値観は人それぞれなので、外資系のように生産性や収益性だけを重要視するのが、必ずしも全てではないかもしれません。

私のブログに関連記事を過去に書きました。よろしければぜひご覧ください。
http://blog.livedoor.jp/papavolvol/archives/51754954.html


isogayaさんのコメント
どのくらい多いかに関して、引用での回答お願いします。

質問者から

ないという回答も不要です。


4 ● crystalsky
●100ポイント ベストアンサー

事例はあるけれど効率的ではない。
私の所属するところでも以前は手動でデータをダウンロードして手動でエクセルで記録、分析、などをしてました。しかし時間がもったいないので、ある時点から自動化に移行する方向で進みました。特にデータ数が一つのウィンドウで見られないくらい大きいと(例えば100行とか)手動作業は手間取ります。

質問にもう少し情報があると答えが集まりやすいかと思います。例えば質問の一文目と二文目以降の関係が明確ではないです。また自動化、手動化も明確でないです。質問の目的もわかりません。


isogayaさんのコメント
回答ありがとうございます。回答は結構集まってきています。否定的な回答も予定していたわけではないですが、数のうちではあります。 ダウンロード化の自動化では、どんなソフトになったのでしょうか? なお、最終的なところではエクセルが残ることが多いようですが、そこはどうでしょうか?
関連質問

●質問をもっと探す●



0.人力検索はてなトップ
8.このページを友達に紹介
9.このページの先頭へ
対応機種一覧
お問い合わせ
ヘルプ/お知らせ
ログイン
無料ユーザー登録
はてなトップ