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現行のAppleのiMacの本体下部やキーボードのアルミの表面の処理方法の名前を教えて下さい。

ピカピカでもなく、つるつるでもなく、傷がつきにくく、目立ちにくい感じです。

アルミの加工で何と言ってオーダーすれば同じような表面になるかを教えて下さい。

お願いします。

●質問者: worldtravel
●カテゴリ:コンピュータ 生活
○ 状態 :終了
└ 回答数 : 3/3件

▽最新の回答へ

1 ● MEI-ZA-YU

現物を直接見てませんが、一般にマット加工(艶消し)と言います。


worldtravelさんのコメント
ありがとうございます。

2 ● miharaseihyou

http://www.yoshizaki-mekki.co.jp/eigyou/al-sonota/al-sonota.html

たぶん・・としか言えないんだが、つや消し処理だと思う。

均一に不規則で微細な凹凸がつや消しになっていて、アルミ生地のまま樹脂加工はされていない。
サンドブラストほど荒くない。
梨地処理か?とも見えるが、現物が手元にあるんだがヨク分からない。


worldtravelさんのコメント
ありがとうございます。 私も梨地と言うのかなと思っていました。

3 ● fiwa
ベストアンサー

少なくともiMac付属のApple Wireless Keyboardの表面処理については、Apple Storeの記述で「酸化皮膜処理」と書かれています。

エレガントで超薄型の酸化皮膜処理のアルミニウムボディに、しっかりとしたタッチと確実な反応で応える低プロファイルキースイッチを組み合わせました。

http://store.apple.com/jp/product/MC184J/B/apple-wireless-keyboard

「酸化皮膜処理されたアルミニウム」というのは最近のApple製品でよく見かける表現なのですが、ちょっと特殊な処理をしている場合もあるようなので、まったく同じ質感が再現できるのかどうかはよくわかりません。

最近のiPod nanoなどの表面に採用されている、陽極酸化処理というアルミニウムの表面処理。本では7つの工程として説明されていました。技術を持つ工場関係者でさえ「今の日本のメーカーならば、ここまですることは絶対にない」とつぶやいたそう。

日経デザインから4/19発売される本『アップルのデザイン』をいただきました | トブ iPhone


worldtravelさんのコメント
ありがとうございます。 「酸化皮膜処理」と言うのですね。 7つの行程ですか.....。 こんな処理、そこらのアルミ加工やさんじゃやってくれ無さそうですね --; 諦めるしかないかな.....。 ありがとうございました。
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