現物を直接見てませんが、一般にマット加工(艶消し)と言います。
http://www.yoshizaki-mekki.co.jp/eigyou/al-sonota/al-sonota.html
たぶん・・としか言えないんだが、つや消し処理だと思う。
均一に不規則で微細な凹凸がつや消しになっていて、アルミ生地のまま樹脂加工はされていない。
サンドブラストほど荒くない。
梨地処理か?とも見えるが、現物が手元にあるんだがヨク分からない。
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fiwa ベストアンサー |
少なくともiMac付属のApple Wireless Keyboardの表面処理については、Apple Storeの記述で「酸化皮膜処理」と書かれています。
エレガントで超薄型の酸化皮膜処理のアルミニウムボディに、しっかりとしたタッチと確実な反応で応える低プロファイルキースイッチを組み合わせました。
http://store.apple.com/jp/product/MC184J/B/apple-wireless-keyboard
「酸化皮膜処理されたアルミニウム」というのは最近のApple製品でよく見かける表現なのですが、ちょっと特殊な処理をしている場合もあるようなので、まったく同じ質感が再現できるのかどうかはよくわかりません。
最近のiPod nanoなどの表面に採用されている、陽極酸化処理というアルミニウムの表面処理。本では7つの工程として説明されていました。技術を持つ工場関係者でさえ「今の日本のメーカーならば、ここまですることは絶対にない」とつぶやいたそう。