円の中心をOと置き、直径ABを置きます。次に直径ABに関して上弦に点P、下弦に点Qを置きます。ここで、点Oを通り、線分APとの交点をM、線分BQとの交点をNとした時に、∠MPN=∠NQMとなることを証明せよ
有名な問題ですが、こちらはいかがでしょうか。●算数で解けるラングレーの問題(解答)|受験算数に挑戦!http://ameblo.jp/sansu-suisui/entry-11254793040.html