やっぱり遠くによく行く人には最適かなと
いわゆる写真並みの解像度が出るということで、膨大なカタログを持参しなければ
ならなかったセールスマン、あるいは写真業界ですね。商品撮影などの現場で
結果をチェックするのにいいでしょう。あるいは明度や彩度が重要で、
従来スライドなどを使わなければならなかった業界、医学業界などにも
使えると思います。
http://wayohoo.com/mac/news/infomation-of-macbook-pro-13-inch-with-retina-display.html
モバイル用途に使える分15インチのMacBook Pro RetinaディスプレイモデルのCore i7に比べて動画の編集や大量の写真の処理にはしんどいかもしれません。
少量の写真の処理には適していると思います。
その分重さは軽くなっています。
Core i5とCore i7の比較
http://bto-pc.jp/btopc-com/select/core-i7-i5-i3.html
どちらかというとデザイナー向けなんでは?と思います。
当方SEをやっておりますが、モニターは目が疲れないように非光沢を選択しています。
最近のノートは光沢が多いので、その場合は非光沢になるシートを張っています。
retinaと関係ないかもしれませんが、デザインをするのであれば、やはり
解像度が高いマシンがよいでしょう。
プログラム開発を行うのであれば、PROほどのスペックがなくてもAIRでも問題ないと思います。
実際に使っている人も結構います。
デザイン(画像処理系)は、そもそもCPU・メモリーともにスペックを求められるので、
もし、購入を検討されているのであれば、こういった点も参考にしてみてはいかがでしょうか?
乱文失礼いたします。
オンラインゲームに利用できると思います。
また、電子書籍で雑誌見開きの表示が可能になるので、そういった用途も増えるでしょう。
逆に画面が小さいので、デザイナーやクリエイターの方が仕事に使うには不向きだと思います。