usb接続のFDﾄﾞﾗｲﾌﾞはありますから､あとはusbをsataへ変換するｱﾀﾞﾌﾟﾀを見付ければどうにかなると思います｡
それがなかなか無いようですが､､､
pinのFDｺﾈｸﾀをsataに変換するようなｱﾀﾞﾌﾟﾀなんてのは､さらに難しいかと｡
IDEをsataへ接続するｱﾀﾞﾌﾟﾀならあるんですけどね｡FDももしかしたら･･･

直接的にFDDをSATAに変換するのはあきらめた方がいいでしょう｡FDDのｺﾈｸﾀは､磁気ﾍｯﾄﾞを動かす､磁気ﾍｯﾄﾞをﾃﾞｨｽｸに接触する､FDDの読取信号､書込信号､というFDDの機械に密着したｲﾝﾀｰﾌｪｲｽでした｡一方SATAのｺﾈｸﾀはHDDのｺﾝﾄﾛｰﾗLSIのﾊﾞｽｲﾝﾀﾌｪｰｽを長い配線で引き回しただけというものでやはりHDDの機械と密接な関係があります｡いずれも論理的にﾃﾞｰﾀを扱うという思想ではなく､対象の機械を安く動かすために何でもやってしまおうと言うｱﾒﾘｶ人らしいｱﾏﾁｭｱ精神にあふれたｲﾝﾀｰﾌｪｲｽでした｡こんな両者を変換することは不可能といわぬまでもまったく非効率です｡FDDが必要であるにしても現在流通している製品を組み合わせて目的を達する事が近道になると思います｡つまり､やっぱりUSBでしょうね｡