44歳のおばさんです。結婚してたこともありましたので生活費の管理等については理解していますし、小遣いのためにポイントサイトなど利用していました。
最初に浮かんだ方法としては、質問者さんのメインバンクの印鑑(銀行印)を変更し、その印鑑を決して奥様に握られないようにすることです。そうすれば、クレジットカードを申し込んでも、印鑑不一致で申し込みができなくなるのではないでしょうか。
奥様には、ポイントサイトやアンケートサイトでがんばってもらったほうがいいのではと思います。頑張っても年に1万円位にしかならないかもしれませんが。
それか、ポイントサイト経由でクレジットカードを申し込んだりして、それでポイントを稼いでいるのかも知れませんね。
それとは別に、家計についての話し合いが上手くいっていないのではと個人的に感じました。
何故奥様がそういう手段を使って商品券をゲットするのか。その使い道はどうなのか。質問者さんと奥様双方のお小遣いは、正当な用途でかつ、足りているか、食費などの無駄遣いはないか……など、一度「家のお金」について話し合う機会を持つのも良いかと思います。
id:Kaoru_A
旦那さん名義の申し込みには、旦那さんの職場とか年収の確定が必要なので、職場の住所や電話番号を奥さんに教えないこと。すでに知らせてあるのなら、職場の経理あてにもしかしたら電話がかかってきているかもしれないので、「そんな人は居ませんといっといて」てお願いする。確定申告は自分でやる(源泉徴収票をわたさない)給与明細など手渡しする書類も電話番号などをぬりつぶしてしまう
法的に奥さんを禁治産者にするという手もありますがとても不便でつかいづらいとおもいますのでまずはそのあたりから確認していってはどうでしょうか。
ただし今までめんどくさいことやっていたら、旦那さんご本人もカードが作りづらくなっていくし、
今後住宅ローンなどを組むときに不便があるかもしれないので、もうちょっと厳しくあたってもいいかもしれません。(解約は今後いっさいできない。年会費を払い続け、生活費からさしひくぞといえばいい。また同じブランドのカードを複数枚つくることはできません)。
おまえはそういうある種物乞いのような手段で稼ぐ必要はないのだよといってやってください。
年収1000万もあるんだからそんな商品券プレゼントとかみみっちいことヤメロ!
と教育しましょう
あるいは・・・
あなたの収入と解約にかかる手間でロスした時間からそれがどれくらいの金額に相当するのか示したらよいのかと。
奥さんにこう言います。
俺の年収は一千万円。52で割って週給、それを5で割って日給、それを8で割って時給は5千円。
解約電話には5千円の経費がかかる。だから解約電話はしない。解約にかかる経費よりも年会費の方が安い。
そう言って、解約しないで年会費を払い続けます。
奥さんとアレコレと口喧嘩したり、いろいろどうしようかと思い悩む時間のことを考えたら、年会費なんて安いもんです。
奥さんの趣味は極端です。
暇つぶしとしても限度を超えている。
確かに違法な行為ではありませんが、その筋のリストには載っているでしょう。
原因としてはコレしかないんだが、家庭生活に不満があるので、欲求不満を発散させている・・・んじゃあないかな?
仕事が忙しいことを理由に、日々の対応がおざなりになっていませんか?
ちょっとした気遣いだけでもかなり違うんだが・・。
釣った魚に餌をやらないじゃあ、角が伸びてくると思いますよ。