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日本語の文節については、橋本進吉博士の研究が有名です。「文節」とは、「文を実際の言語として出来るだけ多く切ったもっとも短い一句切」であり、「文を分解して最初に得られる単位であって、直接に文を構成する成分」(橋本進吉『国語法研究』)のことだといいます。これは音韻的に意味と構造の最小単位であるといえるでしょう。

日本語以外の言語の国語学で、橋本進吉と同様の「文節」論を展開している研究があれば教えてください。(フランス語のlangage articul?はこれに近いと思うのですが、どうでしょう)


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●質問者: ShinRai
●カテゴリ:学習・教育 科学・統計資料
○ 状態 :終了
└ 回答数 : 1/1件

▽最新の回答へ

1 ● 真人
●100ポイント

残念ながら他の言語での文節論は存じ上げませんが、これは日本語が膠着語であるため機能語と内容語が結びつき、母語話者でも分割できないひとつの単位として文節が存在するためでしょう。

逆に英語やフランス語といった孤立語の性格が強い言語では機能語も自然と分割されるので、単語と文節がほぼ同じ意味を持つことになります。

そのことから、膠着語の研究において文節論が存在する可能性があるのではないかと推測します。それ以上のことについては私ではわかりません。

http://ja.wikipedia.org/wiki/%E8%86%A0%E7%9D%80%E8%AA%9E


ShinRaiさんのコメント
そうですか。孤高の言語なのですね。
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