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nawatobi_penguin ベストアンサー |
親が高血圧とのことで定期的に通院しています。
現在、様子見(経過観察)の状態にあるようですのではっきりとはいえませんが、
現在のお薬を飲んでおられての数値からしばらくお薬をのんで手帳を付けるのを
勧められると思います。
お仕事によるストレス性によるものだと分かった場合は、
ストレスとなる環境が変わって容体が安定すれば服薬する必要がなくなる可能性もあります。
特に今の季節は年末年始で忙しい上に
寒暖の差が昼夜で激しく、屋内外でも激しいので大事をとるという意味もあります。
親が高血圧と分かってから質問者さんのように投薬に加えて朝晩と血圧をはかり手帳に付けていました。
しかし3カ月位経ってお医者さんが容態をつかめてから
「朝晩の測定は測定すること自体がストレスになる様子だから測定は来院時のみにしましょう」という指導になったそうです。
(数年前のことなので家庭用の血圧計の精度もいろいろあるからという可能性もあります)
今も投薬を続けていますが、グレープフルーツが食べられない以外困ったことはないそうです。
ただしグレープフルーツが好きなのでそれが唯一にして最大困っていることだそうですが…
うっかり口にすると効き目が強すぎてしまい半日横になっていたそうです。
「健康食品」の安全性・有効性情報
ちなみに高血圧と診断が出る前からたびたび「頭がふらつく」と感じていたそうで、
診断後はショックと慣れない投薬と血圧の測定と記録がストレスだったようです。
#ストレス性で一過性ではなかったようです
昔はそんなことで病院に行かなかった・うちの家系にはそういう人はいないと
(無自覚に)心ないことをいう人もいますが昔と今は随分環境も異なりますし、
予防医学が浸透して昔なら分からなかった発症の手前で投薬によりコントロールできる状態で分かったのですからそういった言葉は気にする必要はありません。