僕は手紙を読んでいる所から見たので最初の方は少しわかりません。
あかねさんの宝物探しでしたが、感動出来る話でした。
あかねさんがお守りをもらい、凄く嬉しそうでした。
しかし、バレーボールの敵が潰してしまいました。
そこで、あかねさんが自分の宝物は友達なんだ!と気づくことが出来たので、お守りを潰されて、ある意味良かったんじゃないかなと思いました。
敵にお守りを潰された時には、あかねさんから火が燃えた時に「さすが太陽!」と自分で突っ込んでいました。ツッコミしている場合じゃないんですけどね。
その後には友達が助けに来てくれて、あかねさんは凄く嬉しそうでした。
なんか、偽善者の友達ごっこにしか見えないんだけど…。
ごめんなさい。良いことじゃなくて悪いことなんですけど、
これが感想です。
あかねさんが可愛いいいいいいいいいいい
お久しぶりです?^^
最近朝練で妹一人プリキュアを見ていたので回答出来ませんでした;
今回は「私の宝物」でしたね?
意外に自分が宝物と思っているものも宝物じゃなかったりしますよね。
たとえば、この前、宝物と思っていたゲームソフトをなくしたんです。
でも、すぐに探すのをあきらめほかのゲームをやり始めました。
つまり、すぐに諦めのつく「偽物の宝物」だったと言う事なんです。
きっとあかねちゃんもどこかで「本当に宝物なのだろうか…」という迷いがあったのだと思います。
宝物はそう簡単に見つけられませんからね…。
あかねが自分の宝物を探すという話。
こういう話は嫌いじゃないんだけど、よく出来過ぎた話かなという意味で実際の中学生には共感されない部分があるかなと思います。思春期特有の葛藤とかそういうものが感じられない。例えば、今回の話にそれますが、お父さんとパンツと一緒に洗濯して欲しくないとか、子供扱いしないで欲しいとか、自分一人で生きているんだとかです。リアリティがないので共感できないと思うのです。今回のウルフルルンの戦闘中の言葉は反抗期の学生ような言葉を代表したものかなと思いました。それと闘っているプリキュアと思えば奥が深いものかなと思うわけです。
キャアサニーの宝物を踏みにじるウルフルンはいい悪役だと思います。
ここで思ったことは悪役にもなにかプリキュアのようなエピソードの描写があればおもしろいかなと思いました。
バトルの面でもタイマンはやっぱり燃えるね。次回もタイマンだからおもしろそうです。