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癌の脳転移、脳に水がたまっていればあと余命3か月?

祖母の癌が再発しました。
元々乳がんから始まり、手術で数年落ち着いていたのですが、今年骨転移が見つかりました。
そして昨日、脳転移がみつかりました。

ドクターからは「もし脳内に水がたまっていたら余命3週間」と宣告されたそうです。
(でも昨日は時間が足りず、水がかまっているかどうかの検査は受けられず・・・。)
ネットでできる限り検索して探したのですが、脳の転移で頭に水がたまるという症状がみつけられませんでした。
似たもので水頭症というものがあったのですが、それは「予後はとてもよい」と書いてありました。

「頭に水がたまることで余命が変わる」というのは、どういういみなのでしょうか?
なぜ脳転移で脳に水が溜まり、余命が変わるのか教えてください。

●質問者: suzunokodayo
●カテゴリ:医療・健康
○ 状態 :終了
└ 回答数 : 1/1件

▽最新の回答へ

1 ● pascal7

こういう場所で流言を聞かず。
医者に聞かないといけないでしょう。
心配なら別の医者にセカンドオピニオンを受けるといいでしょう。

>脳に水がたまっていればあと余命3か月
じゃなく患者さんの状態で、脳に水がたまる状態になっていれば
手遅れの可能性が高いという話ではないですか。
脳に水がたまるということだけ検索しても
的外れな検索になると思いますよ。


suzunokodayoさんのコメント
ありがとうございます。 もしかしたら、同じような状態になり終末期を迎えられた方がいらっしゃったら・・・と思い検索をしていました。 そうですね。また休み明けに受診するそうなので、日にちが合えばついていき聞いてみようと思います。
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