やよいが最初に描いてた絵､ｵｰﾌﾟﾆﾝｸﾞのときにやよいが描いてたやつと一緒やった｡
学校に漫画持ってきてるやん｡

絵がしゃべった?(￣ﾛ￣|||)
漫画のｽﾄｰﾘｰがﾌﾟﾘｷｭｱそっくり｡

やはりきたか青鬼｡
それにしてもｲﾁｮｳがきれい｡

もしかしてあの夢は赤鬼たちが魅せたのかも…
ﾋﾟｰｽは8時50分にﾐﾗｸﾙﾋﾟｰｽになった！ww

やっぱり最後にﾋﾟｰｽ以外のﾌﾟﾘｷｭｱくるねんな｡

これからﾋﾟｰｽは漫画家になれるのかが楽しみです｡

やよいがｺﾝｸｰﾙに向けて漫画を描く話｡
前回のｳﾙﾌﾙﾝのﾈｶﾞﾃｨﾌﾞな思考に続き､現実の厳しさを言いながら攻撃してくる赤鬼｡絵を描いていた事もあって大変さは分ります｡夢の中で出来事から漫画失敗に移行する所は流れとしていいと思いました｡惜しいのはｲﾁｮｳの木でﾋﾟｰｽｻﾝﾀﾞｰが見えづらかったこと｡やよいのｶﾗｰに合わせたのは理解できます｡前回のあかねの回よりかっこ良くないﾋﾛｲﾝ｢やよい｣がﾎﾞﾛﾎﾞﾛになって向かっていく様は共感できます｡ﾀﾞﾒﾀﾞﾒな娘が最後までやり遂げる所がいい｡変に何でもできるﾋﾛｲﾝだとｲﾏｲﾁと思う｡また､かっこいいﾋﾛｲﾝに憧れる心情が共感できます｡やよいの漫画の内容自体はうｰんと思うけど､そんなﾋﾛｲﾝを描きたいという気持ちは分ります｡
次回はなおの回｡やはり直球勝負なのかと思いつつ､どう反撃するか楽しみです｡それよりもっと楽しみなのはれいかとﾋﾟｴｰﾙ(だったけ？)の戦いをどう描くかが気になっています｡

簡単に言うと絵が動いてすごかった((短文ｽﾐﾏｾﾝ

今回はやよいちゃんの話ですね･･！
私自身将来ｲﾗｽﾄを描く仕事につけたらいいなぁと思っているのでなんとなく自分と重ねて見ていました｡

自分の力の無さがくやしかったり､自分の描いたｲﾗｽﾄを人に見られるのがなんとなく気恥ずかしかったり･･やよいちゃんの気持ちがすごく分かりました！
めげずに描きたかった漫画をに一から自分で描きあげたやよいちゃんを全力でよしよししてあげたい気分でした｡

前回のあかねちゃんの話(戦闘ｼｰﾝからしか観ることが出来なかったのですが･･)もそうですが戦闘ｼｰﾝの作画が良いですね！！
綺麗なのはもちろん表情･動きともに最高です／／／
＆一人一人丁寧に話をつくってくれるなんて､なんて私得！w

赤ｵｰﾆさんはこれから一体どうなってしまうのか･･そっちも気になりました｡
次回は魔女ﾘｰﾅ(美女さん)出てくるみたいだし･･･
敵役が消えてしまうとしたら悲しいなぁ･･･

ちょっぴり泣き虫だけど､決めたことは最後までやり抜く､がんばり屋さんなんだから！

ｽﾏｲﾙﾌﾟﾘｷｭｱ！第41話の感想です｡

･最初に思ったのは素直にみんなその人の良さを尊重してあげているところですね｡純粋に絵が好きで､上手になりたくて､それを心から応援してくれる友だち､素敵です｡
･最終勧告ｱｶｵｰﾆのﾀｰﾝ｡ｼﾞｮｰｶｰが動けば早い話なんですが……｡そういえばﾐﾗｸﾙｼﾞｭｴﾙってどｰなったんでしょ？みんな忘れてますが｡
･ﾐﾗｸﾙﾋﾟｰｽはやよいの理想の自分｡夢の中でﾐﾗｸﾙﾋﾟｰｽに助けられたｼｰﾝが､ｱｶｵｰﾆ戦で同じ描写があって思わずぐっときました｡助けられてばかりの自分から､一人で踏み出す一歩みたいなものが描かれていた様に感じました｡

･今回は全編通して印象的なのがｲﾁｮｳの並木道｡ほとんどのｼｰﾝが黄色に染まっていましたが､みゆきはおとぎ話の舞台だったり､あかねの時はあかね色の夕焼けだったり､季節に合わせてｷｬﾗｸﾀｰｶﾗｰをさり気なく加えて全体的な統一感を出しているのはさすがだと思いました｡毎回映像美が映えますよね､本当に凄い｡

･一方で必死に戦っているｳﾙﾌﾙﾝといいｱｶｵｰﾆといい､さすがに同情してしまいますね｡なんとか(劇場版のように悪役でも)救われたらいいのですが｡

･前回のあかねの話では､人形を通して友だちと宝物の大切さに“気づく”話でしたが､今回のやよいの話は自分のなりたい物に向かって突き進む“成長”がﾃｰﾏになっていたと思います｡みゆきはｼﾝﾃﾞﾚﾗを通してみんなとの絆を知り､あかねは宝物を通して友情を知り､やよいは時には一人で諦めずにやり遂げる信念を教えてくれたんだと思います｡

最後に感想を…
http://d.hatena.ne.jp/must-ard/20121203#1334021899