チャットなどに参加してみると効果的かもしれません。
自分から話すということが大事ですので。
ググればサイトは出てきます。
前もってその人に口下手と伝えると、少し気が楽になって話しやすくなりました。
自分は小学生時は先生にタメ口で、中学以降敬語なので言葉が詰まってしまいます。
まず、仲の良い友人や夫とマシンガントークを無理矢理通して頭の回転を養うのをお勧めします。
声に出そうとしても"大縄跳び"のように躊躇してしまうので、声が詰まってしまいます。
だから、自分は「思いついたこと」を言っています。それを若干ですます口調で、慣れてきたら敬語で。
「話そう」と思ってもできないので、練習として店員さんに質問をします。
立ち寄ったお店で、買おうとした物の場所を一つ聞きます。
タメでも、敬語でも、言葉が詰まっても聞いてくれますし、立ち寄ったお店なので顔もあまり合わせません。
「レジで会計後に礼を言う」などもしました。
今は少し「は」「を」「が」などがぎこちない時がありますが、スラスラ話せるようになってきました。
多分原因は語彙の少なさにあるかもしれません。今更ですが、上の「が」などは"助詞"ではないかと思い出しています。
頑張ってください。
ラジオ生出演は本番ですね。明石家さんまさんにならうのでしたら、
本番すなわち会社を、訓練の場として実践的に臨んではどうでしょうか。
ただしコーチがいないので、自分で試行錯誤できないといけないですね。
人はどのようにしているのか観察することも重要だと思います。
ところであなたさま、とりわけて口下手でないと想像いたします。
口下手といえば世の中はあちらもこちらも口下手だらけ。
そうでなければこの世の中、もっと明るくてもいいはずです・・・。
足りないものは、上手な口より少しの度胸かもしれません。
度胸ならノリとハッタリで代替できますよね。私もこれ、ノリとハッタリで、
不特定多数から見られるこのネット空間に発言しているところです。
言ってしまったらだめですね(笑)。
前の質問に書かせてもらった自分のコメント見て、「お前は人をほめてるのか、
からかってるのかどっちだ」と思いますが私も口下手を自認しています(笑)。
口上手な人は何が上手か、ほめるのが上手だと思います。
もし、あなたさまが仕事で苦心していることに挑戦的に臨めば、
それはほめられていいはずです。
ほめられるべき挑戦を、会社という空間で引き出しにくいとしたら、
それは、会社もまた口下手なのではないですかね。
はじめから何でも上手にできる人の集まりばかりが会社ではなくて、
あまり上手でない人も成長させたり、生かせられるのが(よい)会社ではないでしょうか。
さあ、自分の会社をよくしていきましょう!(なんのこっちゃ)
はい、呼ばれましたか?
前回ベストアンサーを取ったgon0604です♪
私が10年ほど前にやったのはMSNメッセンジャーを使って適当に
飛び込んできた人と最初チャットを使って会話が出来そうと思ったら
ビデオ通話して鍛えました。捨てアドで行けるので安心ですし(笑)
そして意外な話、旅行なども度胸を鍛えるいい場所なのです。
旅先の恥は書き捨てと言う言葉をいい意味で捉えましょう。
ガンガン気になったら話しかけて行ったらいいのです。
道がわからない、この辺のおすすめのおいしい店、この辺りの名物は?
口下手な人は結構な割合で話しかけるのが恥ずかしい人が多いです。
どうせ旅行先なら全然後腐れがないし当たって砕けろです。
私はこれをタイに行った時にやって、(英語すらできない)度胸を
鍛えまくりました。最終的に現地の人と相席でジェスチャーで話し
ながら飯を食うぐらいまでに三日でなりました。
レッツ話しかけライフ♪