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教員は自分の子供の教育をどうしていますか?
同業者なら、信頼できる先生、できない先生がわかってくると思います。
自分の子供を預けるなら、前者に預けたいはずだと思いますが、
その辺を踏まえて、どうされているのでしょうか?
どんな学校や塾を選ぶのか? それとも任せずに自分で教えるのか?
その他、教育に関する包括的なお話をお聞かせいただきたいと思います。

●質問者: witt
●カテゴリ:学習・教育
○ 状態 :終了
└ 回答数 : 6/6件

▽最新の回答へ

1 ● ピッコロ
●83ポイント

やはり、親が教師であると子供には塾に行かせる人とそうでない人がいると思います。
理由は、教師は受験・勉強などのことを詳しく知っていますので、その子供が 志望校 に近い成績「偏差値」を持っているとすれば別に塾なんかで行かなくても良いという人が多からです。逆に志望校に追いついていない場合には、親の「担当科目」や「得意な科目」は教えるでしょうが、その他の教科はさっぱりな人もいるので塾に行かせるからです。


長文失礼しました。


wittさんのコメント
長文大いに結構です。 塾に行かせる場合、そもそも塾って効果的な教育システムなのかな? と思うんですよ。なぜなら、学校の集合教育で落ちこぼれるから、 それを何とかしようと思うわけで、その解決を同じ集合教育である塾 (集合教育でない塾もあるかもしれませんが)に求めるのはナンセンスだと 思うわけです。同じ学力の子が集まるなら意味があるかもしれない、 しかし、そう都合よく集まるのか、むしろ、家庭教師なら意味があるかも しれない。経済的な問題もあるでしょうが。 この辺についてはいかがでしょうか?

2 ● oil999
●83ポイント

教員と一口に言っても、常勤・非常勤の区別がありますし、小学校・中学校・高等学校・大学とでは仕事の拘束時間が全く違います。
非常勤の大学教員の場合は、比較的時間にゆとりがあるので、自身が子どもの学習指導することがあるようです。
しかし、常勤の小中学校教諭は仕事に追われているので、子どもの学習は塾任せになります。余裕のある家庭では家庭教師を雇うケースもあるようです。


wittさんのコメント
>しかし、常勤の小中学校教諭は仕事に追われているので、 >子どもの学習は塾任せになります。 >余裕のある家庭では家庭教師を雇うケースもあるようです。 自分の子どもの教育が他人任せになるのは悲しいですね。。。 子どもの担任の先生がはずれだと思った場合、どうするんでしょうか? 子どもにそれを暗に諭したり、あきらめて、塾や家庭教師にウェイトを置くのか?その辺が気になりました。

oil999さんのコメント
担任教師を当たり/外れ判定する根拠は何でしょう? 教師の能力不足であるならば、子どもをレベルの高い私立校に通わせればいいわけで、それほど当たり/外れが起きるとは考えられません。 教師と子どもの馬が合わないのであれば、それは子どもの方が年長者である教師に合わせるのが社会常識なので、この場合も当たり/外れが起きるとは考えられません。

wittさんのコメント
>担任教師を当たり/外れ判定する根拠は何でしょう? ご回答のとおり、?「教師の能力不足」と?「教師と子どもの馬が合わない」 の2つに集約されると思います。 >教師の能力不足であるならば、子どもをレベルの高い私立校に通わせれば >いいわけで、それほど当たり/外れが起きるとは考えられません。 つまり、公立校の教師で能力不足だと思う人が担任でも、 それが平均なので、我慢しろ、と。 >教師と子どもの馬が合わないのであれば、それは子どもの方が >年長者である教師に合わせるのが社会常識なので、 >この場合も当たり/外れが起きるとは考えられません。 やはり、我慢しろ、と。わかりました。

3 ● amai_melon
●83ポイント

私は教員です。

これまで勤務してきた学校の同僚を思い出してみると……。

両親ともに教員、公務員の家は、子どもを私学に入れている家庭が多いです。小中高ともに私学、大学は国公立という例が多かった。やはり、教員が二馬力で働くとお金の余裕は想像以上の額です。


wittさんのコメント
小中高について、公立ではなく、私立に入れる理由はなんでしょうか? 先生がよいから? 生徒がよいから? 教育理念的なものが公立とは違う? 他にも理由があって、それらの総合力において、私立が上だからでしょうか? また、なんとなく私も私立の方がよいと思うのですが、欠点があるとすれば、 子どもが温室育ちになってしまって、世間知らずにならないか、というのが 心配なのですが、それは杞憂なのでしょうか?

4 ● pigmon88
●120ポイント

公立校の教員に限って自分の子供を私立に入れている例が多いですね。もちろん同じ校区になってしまいがちなので、自分の職場で子供に接したくないという理由もあるようですが、逆に私立の教員はできるだけ自分の学校に子供を入れようとしていますから、腑に落ちませんね。ま、私立の場合教員の子供は点数にゲタをはかせて優先的に入学させてくれるというのがあるんですけどね。
過去にも、ゆとり教育を推進していた文部大臣や官僚の子供がゆとりとは関係のない私立だったりと、できるだけ他人の子供は蹴落とせというのが本音なのでしょうね。


wittさんのコメント
私は、人は自分や自分の大事な人には本当に良いものしか与えないと 思ってまして、他人なら自分の利益のために、あまり良くないものでも うまく装飾して売りつけることができると思うんです。 そういう意味で、pigmon88さんの指摘は非常に腑に落ちます。 >できるだけ他人の子供は蹴落とせというのが本音なのでしょうね。 ですよね!

5 ● なぽりん
●229ポイント ベストアンサー

昔から教員の子供はグレやすいといわれており、そりゃまあ、たとえば普通でも重い病気や障害のある子が一人いれば他の兄弟は放置されがちでグレやすいといわれます。まして我が子より困っているらしいとはいえ赤の他人(うけもちクラス生徒)なんかにかかりっきりの親の背中みてるんですから、グレたくなるのもあたりまえ。
本人が教員とおもうと構えてしまうので親同士のネットワークの噂も入って来にくいですし。そもそも、転勤は多いし、教員同士の結婚が多いので、母親がフルタイム。自然と保育園学童保育などに預けることも多いように思います。部活も一人で行けるならやれば、お弁当はつくれないからこのお金で買いなさい、となるのではないでしょうか。その分、他人(塾やコンビニ)にお金で預けてるのも同然というわけです。
教員なんておおかた公務員なので、サービス残業も土日とられてもあたりまえ、遊園地もつれてってもらったことねえよ、秋になっても我が子の運動会には一切こないでうけもちクラスの運動会ばっかり、云々愚痴を聞いたことがあります。
だから、教員が地域の「生徒学力」の動向をよく知っているかと思うとそうは私はおもいません。まあ、進学先との連携はあるはずですが、学区を総じてしっているわけではありません。次に転勤させられるのがどこかも自分ではほとんど選べないのが公立校教員なのですよ。県内・市内の「最悪校」と「最遠校」から今すぐ選べ、一ヶ月以内に転勤、といわれてそれに従うだけの公僕ですもの。
ただ、そこで教えている間はあそこの公立校は荒れているモンスターペアレントが多いらしいなどといううわさは共有されているとおもいますけど、おちこぼれのフォローアップだけで精一杯で、良くできる手のかからない生徒の進学先なんて本当は全く興味ないんじゃないでしょうか。たまたま出来る生徒がいたって、別に給料が上がるわけじゃないですからね。
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私立校はもちろん、良くできる生徒をもっとのばしていい高校・大学にいれたら学校が人気校になり、入試の受験料でも儲かりはじめるので、給料は上がると思います。労働監督庁も身内同士じゃないから遠慮なしに指導を入れてくれるので、ちゃんと働かせるなら残業代払えっていってくれるんじゃないかしら。100%確実にマシとはいえませんが、おおかたの場合、公立校よりは進学のことは明確に意識してノウハウを溜めているとおもいます。
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塾は出来ない子をあずかる塾ばかりでなく、入塾テストで生徒を選別(場合によっては入塾をお断り)する進学塾というものがあり、有力な塾では、「あの塾にまかせればかなり受かるようになるらしい」という噂で人気が出て、とうとう、志望校の入学可能人数を全部足したよりもその塾の生徒の総数の方が多いということにもなります。受験生の9割がどこかの塾出身で、塾同士の代理戦争みたいになってる受験区もよくあります。
つまり学区の優等生全体を底上げして競わせるマッチポンプになってるんです。公立校とは比べものにならないほどできる生徒が多いから、入試に過剰にむずかしい問題を出して選別せざるをえない。塾ではその問題のノウハウだけをたたき込みます。入試がむずかしいからといって入学後の教育がよいものであるという保証はどこにもないし、塾にいった経験が人生における問題解決能力につながるかというとそうでもありません。ちょっとおかしく見えますよね。
ただし、そうして選ばれた子供達は、公立よりは(生徒全体の勉強に対する姿勢が)マシなので確かにそのあとの学校もいいところに行く傾向があります。朱に交われば赤くなるというわけ。
そんな塾の先生は我が子はもちろん自分の属する塾に通わせ、入試問題など生徒の立場の聞き出しも行うため、密接に子供や親友達とコミュニケーションを取るので全般的に頼りになるということはよく聞きます。ただ、塾講師は若いうちはいいのですが、ずっと同じ仕事なのでなかなか昇給してもらえません。ノウハウを積んでも給料が上がりにくいです。一方で塾の経営者にしてみれば、若い講師の応募はいっぱいあるし、ノウハウはあるし、いい生徒さえ逃がさなければずっと成り立っていける。だから中年以降になると段々と現場から自分で離れていったり、無理にひき離れさていく人が多いです。子供が塾生になれる年齢になるまで、自分が塾講師として働いていられるだろうか、ということがまず心配になるのではないでしょうか。
====
ご参考になりましたでしょうか。


wittさんのコメント
すっっっっっっごく参考になりました。 教員(特に公立校)だからといって、その経験を活かして、 自分の子どもに英才教育をできるわけではない、 逆に、不利なこともあるということがよくわかりました。 そして、私立が公立よりも有利なことも。 公立校の教員はたいへんでしょうね。 おちこぼれや不登校、不良の対応、転勤、等々。 これじゃ、できる生徒の学力向上に時間が割けないのも うなづけます。私立校の教員はそのような足かせがないから、 進学のために時間を割けますね。塾の先生のたいへんさも わかりました。 私は、入試を突破するノウハウを身につけること、そして、 競争にさらされること、って人生において重要だと考えていまして、 安定した収入を得るには、学歴はいるし、資格も必要だし、 精神的なタフさも必要になってくる。そのための私立校受験と 塾通いってありなんじゃないかな、と思いました。 ただ、そのルートの難点は教育費がかかること。 お金持ちならいざ知らず、庶民にとっては大問題です。 小中高大学とできるだけ国公立に子どもを通わせる方法は ないでしょうか? 大学は駅弁くらいを目標に。 あんまり受験対策が遅れて目標とする大学に入れないのでは 困りますし、早すぎても教育費がたいへんなことになりそうです。 長文の回答をいただいて恐縮ですが、なぽりんさんを 知識人とお伺いして、もうひと肌脱いでいただけないでしょうか?

なぽりんさんのコメント
国公立の小中は住所で決まってしまい、希望があっても選べません(越境入学ができません)が、有名高校のお膝元の中にけっこういい公立学校が潜んでいますので、そこの学区に引っ越すしかありません。もし越境したければ、国立教育大付属を受験させるしかないですが、義務教育はカリキュラムが法律で決まっていて差異をだせない以上、国公立小学校などは、のちのちの効果は薄いとおもいます。それより友達重視です。6年間通しでじっくり同じ友達と近所にいてすぐつきあえるほうがいいです。 思い切って中学から私立に行かせる場合は、進学塾からは小4から通わないと確率が悪いとすすめてきますが、普段学校をがんばっている子なら小5の1月(受験の一年前)の入塾でもギリギリセーフ。また追加講習をガンガン勧めてきますが、それも講義内容が飛んでしまうほどの必須のもの以外は全部断ります。それ以前に学校から遅れるようなら公文で足りないところ(国語、算数)を部分的に補います。飽きて通わなくなるのでずっとは無理です。 しんけんぜみとかはふろくや漫画を子供が欲しがるので、これも1年程度でやめさせ、足りないところを問題集や漫画日本の歴史などの参考書で補いましょう。(図書館にもあります) 中学受験・高校受験はいろんな地域差があります。たとえば関東と名古屋と大阪では私立と公立の意味が全く逆転しています、なぜか我が名古屋の上位高校はほぼ全部男女別学です(姉弟がおなじ学校に通うことが出来なくて親にとって不便だと思うのですが)。 小学校のうちに地域の受験に詳しい進学塾の入塾説明会で高校入試のしくみをきいておくときいておかないとでは、中学3年間の過ごし方が違ってきます(親が)。進学先の高校をあれかこれ、と決めておき、そこから内申点のもりあげどころを決めて子供にさりげなくアドバイスするといいかもしれません。 いい高校にいけば、あとはみんな駅弁くらいは受験するし半分くらいはちゃんとそれなりの大学に行くので、自分も特別難しいとおもわないでくれます。 子供に無理を強いることを自慢しあうような受験祭りに巻き込まれることがなく、構えずに落ち着いて大学受験にとりくむことができるとおもいます。

なぽりんさんのコメント
あ、進学塾とそれ以外の平行は子供が寝るヒマなくなるので無理ですよ。5年生以前の時期に遅れがめだったら応急手当の意味で算数国語が足りないなら公文をやらせ、社会理科なら進研ゼミやらせます。それも、最初から1年程度と決めておいてそれ以上成績がさがったら本格的な対処を採るよって言ってやらせたらいいという意味です。

なぽりんさんのコメント
家庭教師は、よほどでないとおすすめしません。理由は省略します。 あと、他にもいろいろ思うことはありますが年末ですし今回はこの辺で。

wittさんのコメント
重ね重ね、詳しい回答ありがとうございます。 いろいろと気づき、考えさせられました。 正月休みで時間がとれるようになりましたら、 思ったところを書かせてもらいたいと思います。

wittさんのコメント
目標を達成するには、よい高校に入学すること、それが重要なんだと 思いました。そのために、よい中学に入る、さらに、そのために、 小5くらいから頑張らなければならない、と。 受験の情報収集のために塾を使ったり、進研ゼミや公文の使い方の 考え方になるほど!と思わされました。やはり、親がいろいろと 戦略的に手を打っていかないと駄目なんですね。ただ、子どもの がんばりに期待し、お金を出しているだけじゃ、結果は出てこない、 親も調査、研究、支援をしていかなければならない。 私自身、子どものころを思い出すと、効果的な、そして、自分に 合った勉強方法がわからなかったし、とにかく、気合いと根性で かんばればよいと思ってました。成績が悪いと、本気出してないだけ とごまかしたり。 大人になって、自分がどうやって仕事をしているかを思うと、 仕事できる環境に身を置き、堅実な計画を立てて、ちゃくちゃくと 遂行することが理想、たまに無理はするけど、できればしたくない。 ただ、これを子どもの勉強でも同じようにさせていけばいいんだなぁ、 と気づかされました。 私は子どもの頃、公文をやった経験があるんですが、長続きしなかったし、 あまり意味も感じなかった。だから、子どもにやらせないようにしよう、 と考えていたんですが、そうじゃないだなぁ、と。 公文にしろ、進研ゼミにしろ、失敗してもいいから、本人がやりたいなら、 やらせて納得させなければならない。そうしないと、次に進めない、 よりよい方法が見つからない、と思いました。そして、こういう試行錯誤は 早い段階でいろいろやっちゃって、収束させていった方がいいんですね。 家庭教師をお薦めしない理由って、たぶんこうなんじゃないかな?と思いました。 勉強する環境が家だと集中できないし、家庭教師と子どもがなあなあの関係に なりがちで、勉強が捗らないじゃないかと。一般論として、教師として難しい 技術って、勉強を教えることより、生活指導なんじゃないかと思ってまして、 家庭教師だと両者を両立するのってたいへんなんじゃないかと思いますし、 そんな力量があったら、家庭教師なんてやってなさそうだし、稼ぎたいのなら、 塾の先生をやるはず。家庭教師と子どもの相性が悪かったら最悪になりそう。 そもそも、つきっきりで教える必要があるのか疑問ですし、多くの時間は 問題を解くのを待ってる時間になりそうで、コストパフォーマンスが悪そう。 考えるほど、欠点が目立ちますね。。。 そして、思ったんですが、塾に行くことの意義って、勉強を教えてもらうことよりも、 競争し、同じ目標に向かい、ときには助け合う仲間に出会える、刺激がある場所が あることが大きいんじゃないかなぁ、と思いました。勉強を本気でやろうと思ったら、 一人でこもることが一番いいって個人的な経験から思いますが、それは最大瞬間風速を 出す方法で、平均的にたくさん勉強しようと思うと、そういう環境は必要ですね。 この塾が合わないって思ったら、別の塾に行けばいいわけですし。 以上、なぽりんさんのおかげでいろいろ気づきが得られました。ありがとうございました!

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