この方が学生のころ書いた小説をキンドルで読める形で出版?したと書いていました。過去のエントリーを探すとその記事があるはず。http://dennou-kurage.hatenablog.com/
Kindleダイレクト・パブリッシングのサイト以外に、これはというサイトか、情報を教えて下さいませんか。
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匿名回答3号 ベストアンサー |
ブクログというサイトのパブーというサービスなら、キンドルとkoboで売れます。
http://p.booklog.jp/
ブクログ用に作っておけば、結構ユーザが居るので誰かが読んでくれますし、キンドル用と、kobo用に変換して公開してくれたはず。
キンドル用はキャンペーン企画なので、無料期間が終わってるかもしれません。
それでも月何百円かで、キンドル化できると思います。koboはたしかずっと無料です。
でも、キンドルとかkoboで売った所であまり読者が増えないのも事実です。
電子書籍ってよっぽど話題にならないと、意味がないのです。
ちょっとでも売れそうな作品なら、自費出版とかをメインでやっているところのコンテストとかに
応募するのがよいと思います。
コンテストじゃなくって通年で原稿募集しているところもあります。
下手をすると何十万とか取られますが、仮に好評価が得られると、無料で出版してくれます。
そしたら、売れないまでも費用はかかりませんし、記念に紙の本が手元に残ります。
なんせ、本なんて読まれないと意味がないですから。
キンドルなんかは敷居が低いので誰でも出版できるので、売れない本を登録したところで
あんまり嬉しくありませんよ。それこそ、誰からも検索、閲覧されないゴミのようなデータとして残るだけです。
文芸賞に応募しましょう。で、落ちたら、電子書籍化しましょう。