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相続問題で相談です。
母の死によって兄弟間での相続が発生したのですが、母を看ていた私にすべてが相続される予定が、モメております。
その場合、父の相続からやり直す事ができると聞いたのですが、その判例をご存じの方はお教え頂けませんでしょうか。
父の遺産相続の際に、母の遺産を全部引き継ぐことを前提に財産分与をしたにも関わらず、母の死後、その前提を覆そうとする兄弟がおり、それならば最初からやり直すべきと考えております。

●質問者: nana1101
●カテゴリ:人生相談
○ 状態 :終了
└ 回答数 : 5/5件

▽最新の回答へ

1 ● きゃづみぃ
●0ポイント

こういうときは、弁護士を交えて 交渉するようにしたらいいでしょう。

遺産があるのですから 弁護士代は けちっては いけません。


2 ● oil999
●0ポイント

父の相続からやり直す事ができると聞いた

そういう判例はありません。
ただし、お父様の遺産相続の手続きに不備があった場合には、やり直しは可能です。

正式に遺産分割協議書を作成し、適正に遺産相続の手続きが終わっているのでしたら、原則として、遺産相続のやり直しはできません。
ただし、相続人全員の合意があれば、遺産相続のやり直しができます。
しかしながら、遺産相続のやり直しは再び贈与税の対象になりますから、相続人全体に対する不利益となり、合意を取るのは現実的に困難です。状況からして、このような合意を取ることは、さらに話を複雑にしかねません。

母の遺産を全部引き継ぐことを前提に財産分与

これは文書として残っていますか?
残っていなければ、お母様の相続だけを対象とし、寄与分を多く勝ち取るという着地点を設けて協議した方が良いかと思います。
寄与分というのは、たとえば貴方が介護することによって介護費用を抑制でき、結果として遺産を多く残すことができたということです。「多く残した」部分を、あなたの相続とすることができます。

いずれにしても文書で残っていない場合は、弁護士に相談になって、着地点の金額を協議するのが得策です。


nana1101さんのコメント
非常にわかりやすい回答、有難う御座います。 そうですね、文章で残っているか、再度確かめます。 贈与税の対象になるとは知りませんでした。それはこちらにとっても損なことですね。有難う御座います。

3 ● Yoshiya
●0ポイント

母の死によって兄弟間での相続が発生したのですが、母を看ていた私にすべてが相続される予定が、モメております。
その場合、父の相続からやり直す事ができると聞いたのですが、その判例をご存じの方はお教え頂けませんでしょうか。

遺産相続のやり直しについては、既に最高裁判例が出ています。

最高裁判例 事件番号 昭和63(オ)115・土地所有権移転登記抹消登記手続(平成2年9月27日判決)(判例検索システム・最高裁)

f:id:Yoshiya:20130107202651j:image


ただし、この判例が全ての相続事件に当てはまる訳ではありません。
父親の相続人の一人である妻(質問者さんの母親)は既に亡くなっており、相続人全員の合意が現段階では得る事ができません。
また質問者さんの母親は相続の当事者である事から、上記の判例を以って父親の相続のやり直しができるかどうかは、当事者間(質問者さんとその兄弟)の判断では難しいと思います。


都道府県の弁護士会や市町村が実施している無料法律相談で一度相談の上、改めて弁護士に依頼するか、弁護士からのアドバイスを受け、それを以って家族間で話し合う事をお勧めします。
家族間で話し合いがまとまらない場合は、遺産分割調停をお勧め致します。

遺産分割調停については、裁判所のHPをご覧下さい。
(調停が不調に終わった時は、家庭裁判所の審判に移行されます。)


nana1101さんのコメント
ご丁寧に有難う御座います。 また判例も有難う御座います。なかなか元に遺産相続まで戻るのは難しそうですね。とても参考になりました。弁護士さんに相談したいと思います。

4 ● suppadv
●150ポイント

>父の遺産相続の際に、母の遺産を全部引き継ぐことを前提に財産分与をしたにも関わらず、母の死後、その前提を覆そうとする兄弟がおり、それならば最初からやり直すべきと考えております。

まずは、母の遺産を全部引き継ぐことを前提に財産分与をしたということですので、それをしっかりと勧める方が良いと思います。
揉めた時は、裁判になることを覚悟した方が良いので、書面で示せる証拠を沢山そろえるのが重要です。
その時のメモでも、日記でも、兄弟やその連れ合いのメモでも構いません。
とにかく一杯集めておいた方がよいです。
そのほか、覆そうとしない兄弟にその時点の事実を書面で書いてもらう。
これらをもって、まずは弁護士に相談してみてください。
まずは、弁護士に間に入ってもらって、その問題の兄弟の説得を試みるのが良いと思います。多少の金銭の支払いで納得してもらえるなら、兄弟で裁判などするより良いと思います。


nana1101さんのコメント
なるほど、そうですね。まずは母の遺産を引き継ぐところをすべきですね。有難う御座います。非常に参考になりました。 文面は残っています。

5 ● taroe
●200ポイント ベストアンサー

裁判は、ある程度、不当な要求でも起こすことが可能ですし
あまりよろしくない弁護士が協力してくれることも多々あります。

ただし要求だけが裁判を起こせるわけでもないということです。
他の兄弟が不当だと裁判を起こすケースもあり得るということ。


>父の相続からやり直す事ができると聞いた

不備や意義があれば、そうなります。
相続に関係する人たちが、裁判所に呼び出されます。
相続の分配が妥当でなかったというケースです。

「母を看ていた私にすべてが相続される予定」だからこういう配分になったのに
そうならないのなら、あなたは不利益をこうむるわけで、妥当でないと申し立てることは可能でしょう。

>母の死によって兄弟間での相続
実際に、どういう感じになったかによります。

あなたの取り分分が、将来の分を見越して他の兄弟より少なくなってるのなら、明らかに今回のことで異議を申し立てれると思います。


>父の遺産相続の際に、母の遺産を全部引き継ぐことを前提に財産分与をしたにも関わらず、
>母の死後、その前提を覆そうとする兄弟がおり、それならば最初からやり直すべきと考えております

1.裁判所で調停をこころみたあと、ダメなら裁判になる。いきなり裁判にならない。
2.最初からやり直すべきかどうかは、裁判所が考える話

「父の遺産相続の際に、母の遺産を全部引き継ぐことを前提に財産分与」
これを証明できるかどうか、またこれを認めたとしても「法定相続分」の権利を
要求してくるケースがほとんど。

>母を看ていた私にすべてが相続される予定
この分は加算要素として通例は認められる。

-------
結局は、弁護士に相談するのが一番という話になります。
額が多ければ、相手側も弁護士を雇って、無理にでもお金を取りに来るケースは多々あります。


調停である程度妥協するのが、賢い場合もあるのも事実ですが
それでも、正直者が損するという感情は消せない内容にはなります。

一方的にすべてが認められないケースの方が多いからです。


nana1101さんのコメント
>「父の遺産相続の際に、母の遺産を全部引き継ぐことを前提に財産分与」 >これを証明できるかどうか、またこれを認めたとしても「法定相続分」の権利 >を要求してくるケースがほとんど。 まさにそうです。遺留分請求をされております。これは法的に認められる仕方のないモノだとは理解しておりますが、納得はできていません。なので、それならば父の相続からやり直したいというのが本音です。 >調停である程度妥協するのが、賢い場合もあるのも事実ですが >それでも、正直者が損するという感情は消せない内容にはなります。 そうですね、お金が絡むと人は激変するものですね。 とても悲しくなりました。が、人生勉強と思って頑張ります。 非常にわかりやすく説明頂き有難う御座います。参考になりました。
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