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ネットでの株式の売買についてよくわからないエラーが出たので教えてください。
以下、同じ日の取引です。口座にある残高めいっぱいで購入していた銘柄Aの現物を売り、他の銘柄Bを全額で購入、その後すぐ銘柄Bを売却しました。再度銘柄Bを売却した時よりも少し低い値段で買い戻そうとしたところ(現物買い)、買付余力が足りません。と出ました。(買付余力の数値を確認したところ金額的には十分足りていました。)

自分の取引のよくあるパターンとして前日から持ち越していた銘柄Xを売却。銘柄Xを後から(現物で)買い戻したり、他の銘柄Yを購入したときには、とくに何のエラーにもならなかったと思います。

後者の場合も買付余力が足りなくなると思うのですが、何故前者のケースだとエラーになるのでしょうか。

●質問者: redara
●カテゴリ:経済・金融・保険
○ 状態 :終了
└ 回答数 : 2/2件

▽最新の回答へ

1 ● きゃづみぃ
●0ポイント

それは そのソフトによる不具合だと 思います。
そのソフトを出しているところに 問い合わせてみてください。


2 ● newmemo
●100ポイント ベストアンサー

http://kabushiki-blog.com/article/20927695.html

原則として差金決済が禁止されているからです。
こちらのサイトで分かり易く説明されています。

(同一銘柄の)差金決済が禁止されているので、一日のうちに「買付→売却→買付」や「売却→買付→売却」はできない。


B株式を買付して売却した後、再びB株式を買付することは出来ないようになっています。売却代金ではなく資金に余力があった場合は、B株式を買付する事は可能です。

http://search.sbisec.co.jp/v2/popwin/help/trade_stock_10_01.html

しかし、同受渡日(同日)の同銘柄の同一資金による「買付⇒売却⇒買付」又は「売却⇒買付⇒売却」は、差金決済取引に該当する場合がございます(同受渡日(同日)の同銘柄の預り分と日計り分の売却についても同様に差金決済取引に該当する場合がございます)。

なお、国内株式は同受渡日(同日)の売買であっても、他銘柄への乗換売買「A買付⇒A売却⇒B買付⇒B売却⇒C買付⇒C売却・・・」は可能です。


自分の取引のよくあるパターンとして前日から持ち越していた銘柄Xを売却。銘柄Xを後から(現物で)買い戻したり、他の銘柄Yを購入したときには、とくに何のエラーにもなら
なかったと思います。

X株式を売却して買付することは出来ます。また、他の銘柄を購入する事も可能です。これらの取引は差金決済に該当しないからです。前者の場合でも買付後にX株式を同日に売却しょうとすれば差金決済になり取引が出来なくなります。

http://www.kabu-navi.org/customer/dealings-19.html


きゃづみぃさんのコメント
よくわからないエラーが出るというのが 不具合ということみたいですね。 初心者にも わかりやすいエラーを 出すべきかな?
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