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“全然変わる”とは正しい日本語ですか?


●質問者: 匿名質問者
●カテゴリ:学習・教育
○ 状態 :終了
└ 回答数 : 5/5件

▽最新の回答へ

1 ● 匿名回答1号

「全然」は、否定的表現(「?ない」など)を後に伴って用いられる、というのが本来かと思います。
「全然変わる」は、「全く変わる」「全然跡形がない」としたほうがいいと思います。

「全然」という語は,下に打ち消しの呼応を伴うのが本来の用法とされ,小型の国語辞典などにも〈打ち消しや否定的な表現を伴って〉のように注記されていることが多い

http://www.kyoiku-shuppan.co.jp/view.rbz?nd=1750&ik=1&pnp=101&pnp=113&pnp=566&pnp=1750&cd=19

ご参考
http://www.nhk.or.jp/bunken/summary/kotoba/kotobax3/pdf/010.pdf


2 ● 匿名回答2号

夏目漱石の全然はふざけて書いているのだろうと思いますよ。
我が輩は猫である、も、少しふざけていますよね?
独特のユーモア感覚であり、漱石が書いているから日本語として正しい用法だという解釈にはならないと思います。


3 ● 匿名回答3号

全然 - Wikipedia
現在は誤用とされる可能性が高い、といったところかな。

「全然」を訓読みすれば「まったくしかるに」になるので、「まったくしかるに変わってしまったのであります」と書けば、古い小説の一節と思えば違和感は感じません。

まぁ、言葉は生き物だから、今は否定形を伴って使われるのが一般的、という程度で、正しい/間違いということ自体に、それほど大きな意味があるのか、と個人的には思いますが。


4 ● 匿名回答4号

他の回答者さんも仰っている様に「?ない」という様な打ち消しの語が後ろにくる事が自然とされています。しかし、後ろに肯定の後がくる事も多々認められているのも事実ですので、一概に「全然変わる」が間違っているとは言えません。

質問者さんがどのような場面で使うかによって、正しい・誤っているかは大きく変わります。例えば、入試や日本語検定、ビジネス関連の検定などでは「全然+肯定の語」は不適切とされていますので、そのような場面では「全然」ではなく、「とても」や「多いに」など程度を表す語を用いた方がいいかもしれません(^^)


5 ● 匿名回答5号

従来は、全然という表現は否定文のみに用いられました。従って、全然変わるは、誤った表現ですが、今では、肯定文でも、全然という表現がテレビのアナウンサーまでが用いられるようになったので、全然変わるは、間違いとは言えなくなってしまうくらい、我が国に定着した表現になりました。でも、お年寄りの方には、使わないほうがいいと思います。

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