質問に関連の物を検索して、少し見つけました。
マインドマップソフト | Buzan's iMindMap Ver.4 | イーフロンティア http://www.e-frontier.co.jp/imindmap/4/
ブレスト(ブレインストーミング)・マインドマップ作成ソフトウェア XMind [エックスマインド] http://jp.xmind.net/
FreeMind使おう会 | 思考整理の定番フリーソフトFreeMindのユーザー会 http://freemind.asia/
オンラインよりでフリー
マインドマップフリーソフトを7つまとめて比較 - WEBマーケティング ブログ http://web-marketing.zako.org/web-tools/online-mindmap-tools.html
現状。
音声入力ソフトと、マインドマップソフトの連携が良く分かりません。スマートフォンなどのモバイルデバイスでの、音声入力と組み合わせる使い方も分からないままです。上記のリンク先は、Windowsが多い。WindowsというOSに拘っている訳ではありません。
マインドマップ作成ソフトの利用経験とドラゴンスピーチのデモを見たことがあるものです。
両者を統合して使うというのは、なかなかおもしろそうな試みですね。
ただし、相当ハードルは高いような気がします。
マインドマップ作成ソフトは、一般に長文を入力することはなく、単語や短文をアイコンというかイメージと付け加えながら、心の赴くままに入力/拡張できるものが使いやすいとおもいます。
そういったなかでは、上記の例のなかでは、フリーのウェブサービスのMINDOMOが使いやすかったと記憶しています。
ドラゴンスピーチは、聴覚障害者が参加するカンファレンスの際の補助機能として、デモを見たことがあります。人によって差があるとは思いますが、音声認識力は想像以上に高くテキスト入力に使うのであれば、相当使えるものになっているという感じでした。
ただ、マインドマップを作成するのにつかうとすれば、ちょっと(相当?)工夫は必要だと思います。
単語/短文をマインドマップ上のどこに入れたいかという指定をいちいちキーボード操作か、マウス操作で行なっていかなければならないはずで、ドラゴンスピーチのショートカット登録(一連の動作を記録して、音声で起動する機能)等でなんとかなるかもしれませんが、キーボードを使った方が早い気がしますし、入力する言葉自体長くならないので、単語/短文もキーボードで入力したほうが早いとおもいます。
あと、私自身はマインドマップは結局手書きに戻っています。マインドマップの利用方法がもっぱら自分ひとりで、自分の考えをまとめたり、人の話を理解したりするために使うので、キーボード等を使うにしても考えを手書きするほうが一番効果が高いと感じたからでした。
数人の方にリクエストを送りました。ムリして回答して頂かなくても結構です。
しかし、参加して頂ければ助かります。
この本は読みました。
ここに記載されているリンクは、読みました。http://q.hatena.ne.jp/1359416350
iPhoneのドラゴンスピーチは試しました。
このまま回答が、これ以上なければ中断の後にキャンセルします。