・回答は一度までなので慎重にお願いします。
・回答はまとめてあけます。たぶん月曜日ぐらいにたまっていれば。
・いるかありますのでふるって解決策をお願いします。
・500文字制限にまた引っかかりました。はてなさんマジ鬼畜。
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一般的には、隣の者が大きくなったところで、怒りの感情や危機感など生じてきません。眠気さんの言うよう「大きくなろうが心配しなくてもいいでしょう。早く寝ろ」というのが、フラットな感覚です。
なぜ、やる気さんが、怠けさんをそこまで敵視するのか…
それは、怠けさんを過剰に意識しているから。
気になってしょうがない。そう実は、好き・・・なのです。
お互い、自分の気持ちに正直になるよう、働きかけてみてはどうでしょう。敵意や、逃れたい気持ちの中に、新たな価値観をみつけることができるかもしれません。
で、質問はなんなのですか?
それはたぶんきてますね。
怠け勢力にドリフターズが。
きてます。古城で鳥もむしりおわったあたりです。
牛乳すなわちうしちちさんをつけて監視させましょう。
でも命捨てがまる勢いで怠けつづけ、むしろ仕事を遊びにかえてしまう。
そんなドリフターズだったら怠けてみるのもわるくな…
いやダメだな。きっと怒られるのでオルミーヌじゃなくてうしちちさんにみはなされないようコーヒーうしちちや紅茶うしちちに変えてでも引き留めてがんばってください。
ご都合縦横家のそれがしも一計を案じましてございます。
まじめな話、眠気さんと怠けさんは協調しやすい関係にござります。
しからば牛乳朝廷はやる気さんをもっと重用すべきでしょう。
そのためには眠気さんを眠らせ、怠けさんを怠けさせることが必要です。
表向きは眠気さんと怠けさんを取り立てて満足させましょう。
その一方でやる気さんには、密かに重い任務を与えて信頼の厚さをお示しなさいませ。
やる気さんは感激して朝廷に(遊びに対する)やる気を尽くしましょう。
このようにして都合よく眠・怠勢力を抑えることができるのでございます(笑)。