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●質問者: 匿名質問者
●カテゴリ:生活 人生相談
○ 状態 :終了
└ 回答数 : 5/5件

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質問者から

理屈で説明するのはいいのですが、必ずどこかの状態に適当な理由をつけているだけで
矛盾そのものの解決にはならないところが不思議です
どれもその場その場での適当な答えで、全体で見るとつじつまが合ってないと思います


4 ● 匿名回答5号

男性の94%は女性に魅せられる性格を生まれながらに持っています。しかし男性は単純な生き物なので、女性をあがめることもあれば、女性を無理矢理支配しようとしたりします。
社会が発達する過程で、世界中のほとんどの国で女性の社会的地位は女性よりも低くなっていました。

アメリカで女性に連邦で参政権が認められたのは1920年のことです。
日本では戦後の米軍が日本国憲法に強制的に基本的人権の条項を入れさせて家制度などを廃止し、米軍が強制的に女性の参政権を法律に入れさせたことによって、法的には男女平等になりました。
しかし、未だに男尊女卑の思想を持った日本人がたくさん存在するのも事実です。

今の若い世代では、男性が結婚しないと「結婚できない男性」と言われ、女性が結婚しないと「結婚しない女性」と言われますね。
日本社会での女性の活躍が目立つようになって来ています。
しかし、伝統的な組織ではまだ男性の活躍の方が多くて、議員や大臣、医師、弁護士、社長や管理職などはまだまだ男性が女性よりも多いのが現実です。女性が必ずしもそれらになることを望まないのも一因だと考えられています。封建時代からの歴史的な背景が理由だとも考えられます。

妻に先立たれた男性はすぐに死んでしまうが、夫に先立たれた女性はそれからも元気で人生を楽しむという例も多く見かけます。
日本では女性が内閣総理大臣になった前例はありません。日本では現在は女性は天皇になることができません。


匿名質問者さんのコメント
完全に女性が独立を果したら男性はもう不要になると思います 逆に完全に女性が独立する為に男性を消すべきだと思います これから先の時代は男性は無用の長物ではないかと思います あっても役に立つどころか、 かえってじゃまになるもの

匿名回答5号さんのコメント
フランスの市民革命やアメリカの独立戦争によって基本的人権という考え方が確立されました。基本的人権の考えはその後、人種、男女、国籍、障害、年齢、異性愛同性愛に関わらず人間は生まれながらに平等をいう考え方に育っています。 現在の日本国憲法には、米軍が強制的に基本的人権の考えを根幹にしました。現在の日本社会は基本的人権の思想が大前提になっています。中国や北朝鮮やイスラム国家などとは違って、アメリカやフランスと同一の基本的人権の思想がベースになっています。 基本的人権の考え方は、人間を不要とか無用とかいう尺度で計ってはいけないと考えます。民主主義の国に人間として生まれた全ての人に、性別、人種、外見、宗教、年齢、障害、異性愛同性愛などに関わらず、生きる権利、自由の権利、幸福を追求する権利があります。男性でも女性でも性別に関わらず、全ての人間に基本的人権があり、全ての人間の生きる権利、自由の権利、幸福を追求する権利は最大に尊重されなければなりません。

匿名質問者さんのコメント
ですから平等にして女性に生きる権利を与え、不要となった男性を消すのではないでしょうか? 基本女性が人権を勝ち取ったら男性はもう人類にはいらないと思います 女性が権利を勝ち取って助成の時代になり男性にこの世界でまだする事が残っていますか? 無いと思いますよ? 不要と言うのは、いらないと言う意味です 差別して、不当な扱いを強いる訳でもなんでもないです ただ「要らない」 それだけの意味です する事の無い男性たちよりする事がある女性たちの方がずっと幸福に生きられると思いますよ? ダウン症検査の話題が定期的に出てきますよね? ダウン症になる可能性がある人をどうするか では、健常者に生まれた人とダウン症に生まれた人どちらが幸福な人生を一生送る事が出来る可能性が高いのでしょうか? 人は皆幸福になる権利がありますよね では、平等にハンデをもった存在も作る事が平等に幸福を追求してる事になりますか? 同じスタートラインにすら立てない相手ですよ? 基本的人権の考えは米軍が強制したんですよね? では、そうされなければ日本は中国や北朝鮮の思想と同じだった では基本的人権は欧米で導き出されたものですよね? 人としてどうする事が幸福であるか どうする事が理想であるか それを欧米ではずっと追求し考えてきました 日本は何か考えましたか? ただ教えてもらっただけ どうある事が全ての人が幸福か考えていないでただ教えられた理想をなぞってるだけでは戦前当時の感覚のままでいるのと同じですよ 不要なものは淘汰されるのが自然の摂理です 何故ならする事がある者こそがこの世界では幸福に生きられる可能性が少しでも高いからです 淘汰されるのは残ったものがより幸福に生きられる為に淘汰されたのであって 差別されてガス室で殺されたんじゃないです ナチスのように無理やり殺している訳じゃないですよね? だから説得しているのです どうしたら良いのか、淘汰される側が自ら理解して、自ら正しい選択をするように 私は今生きている人間が言った事を最適化してどうすれば良いのか答えを返しているのです

5 ● 匿名回答6号

肉体労働を前提にした場合、女性の価値は男性よりも低い場合があります。
女性は重量物を持つのが困難な場合がある。
つまり力が弱いってワケです。
同じ事は力の弱い男にも言えます。
絶対的なパワーと耐久力が問題であって、性別は関係ありません。

続くかどうかもポイントです。
若くて力が強く耐久力があっても、嫁に行くので辞めます・・があるのでリスクがある。
女性の社会参加とかきれいごとを言う人もいますが、「仕事ができてなんぼ」の世界では何が何でも頑張って続かなければ困る。
雇用者にとって妊娠出産はリスクでしかありません。

男女平等は同じ条件であって始めて成立します。
様々なリスクがある女性は雇用条件が違っても当然だと考えます。


匿名質問者さんのコメント
重量物を持つのに有利不利なのは、力の強弱で、男性か女性かではないと思いますよ ひ弱な女性より腕力の低い男性が女性より有利ですか?

匿名質問者さんのコメント
男女平等は同じ条件であって始めて成立しますとありますが 男女平等はありえないと思います 別の生物ですから だけど人類平等はありえます それは男性か、女性に人類標準を統一する事 これで同じ条件 これで泣いても笑っても文句なし そうした方がよろしいのでは?

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