速度4で録音して、速度5で再生する。この場合、1.5倍はやくなりますが、他だと、2倍で声が高くなりすぎる。また、録音時間が短くなる。ということになります。
スピード5で録音して、スピード6で再生する事をおすすめします。ただし、SEは再生する速度で混ぜる事を忘れないでください。
録音時は速度を下げて、録音後に戻すと良いです。
速度を下げて録音すると…
等のいい効果がたくさんあります。うまく活用すれば、いい作品が出来るかもしれませんよ。