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実際のところ、

音楽は人を幸せにできるのでしょうか。
というか、音楽を聴いて人は幸せになれるのでしょうか。


●質問者: 匿名質問者
●カテゴリ:書籍・音楽・映画
○ 状態 :終了
└ 回答数 : 4/4件

▽最新の回答へ

1 ● 匿名回答1号

もともと音楽は 人を幸せにするものではなく、神にさざけるようなものだったようです。


匿名質問者さんのコメント
なるほど、 「人にささげる」 のではなく、 「人に届くように祈る」 というニュアンスなのでしょうね。 昔も今も音楽の本質は変わっていないのかも知れませんね。 貴重なご意見ありがとうございました。

2 ● 匿名回答2号
ベストアンサー

音楽のすべてがハッピーな気持を盛り上げる音楽というわけではないですが、
悲しいときもいっしょに哀しんでもらうような音楽をかけて悲しみをやわらげたり、ドラマや映画や劇をぐっと盛り上げたり、お店でくつろいだ気分を演出したり、ゲームやスポーツ観戦で人をイイ意味で興奮させたり、愚痴がたまって思い切りがなりたいときにかわりにがなってくれたり、といういろいろな音楽があります。
なかなかかわらない人の「気持ち」をかえられる力があるツールなのです。
いわば「気分転換」に欠かせないツールだとおもいます(ちょっと意味が違いますが)。
音楽が全く聴けない生活(病人がいてずーっと静かにしないといけないとか、窓の外で草刈りやくい打ちをはじめたり、飛行場のすぐそばとか)は不幸なので、音楽という心地よい刺激を享受できる生活はそうでない生活よりずっと幸せだといえます。(もちろん、読書や落語のほうが楽しいとか、病気があって訊きたくないとかいう人に無理強いすべきものではありませんよ!)


匿名質問者さんのコメント
その時の気分に合わせた音楽を聴くことで、 「今○○なんだよ」 「うん、そうだね」 みたいなやり取りのように、 感情に寄り添ってくれるものなのかもしれませんね。 まぁ、逆もまた然りかもしれませんが。。 そういう意味では複数人でいっしょに音楽を聞くときは、 配慮が必要なのかもしれないですね。 貴重なご意見ありがとうございました。

3 ● 匿名回答3号


【私論】 For Whom the Bell Tolls(誰が為に鐘は鳴るか)

…… モーツァルト聴いても頭は良くならない!? ウィーン大発表
http://oshiete.goo.ne.jp/qa/5887216.html (No.4)
絶対音楽の条件 ? なにも足せない、なにも引きだせない ?

…… ゲーテの日記(18120123)によれば“エグモント”の写しが手許
に届き、素人音楽家ボイネブルに頼んで一日に何度となく弾いてもらっ
た(P255)。沈黙のみがゲーテにとって防波堤であった(P265-266)。
http://booklog.jp/users/awalibrary/archives/4003350138
── 小松 雄一郎・訳《新編 ベートーヴェンの手紙(上)19820118 岩波文庫》
http://d.hatena.ne.jp/adlib/18100615
エグモント年譜 ? ゲーテとベートーヴェンの運命 ?

…… ベートーヴェンの《運命》は、絶対音楽の頂点であることに異論
がない。ただし、ゲーテでさえも理解できない、新奇な前衛芸術だった
のだ。せっかく、メンデルスゾーンがピアノで聴かせたのに……。
http://d.hatena.ne.jp/adlib/19980124
エグモント除説 ? ベートーヴェン《運命》の通俗篇

【史論】 古典主義にロマン主義が発現する条件。

…… 芸術なるものの中で、私が子供の頃から非常に面白く思ってゐた
ものは音楽だけであった。音楽の最良の効果は(恐らくこの点に於て音
楽は他の有らゆる芸術を凌ぐものであらうが)、情熱を昂揚するにある。
http://booklog.jp/users/awalibrary/archives/4003411684
── Mill/西本 正美・訳《ミル自傳 19281215 岩波文庫》(P154-156)
http://d.hatena.ne.jp/adlib/19541006
図書室便り ? 読後感想文コンクール ?

…… 作品がいかなるものであろうと、またいかなる理解によるもので
あろうと、その作品はそれ自身のために聴かれねばならぬということで
ある。(P154)(※ プルーストも、同じことを述べています)
http://booklog.jp/users/awalibrary/archives/B000JAPITE
── ハンスリック/渡辺 護・訳《音楽美論 19600425-19690720 岩波文庫》
http://oshiete.goo.ne.jp/qa/3084752.html (No.1,4)

…… ロマン派音楽の偉大な申し子は、超絶技巧の名人や名人芸的な指
揮者であり、近代音楽の開幕に欠かせない存在でした。一方で欺瞞的熱
狂とみる風潮もあり、サルトルやプルーストも無批判に迎合しています。
http://oshiete.goo.ne.jp/qa/2067511.html (No.3)

【試論】 音楽は人を幸せにしない、人が音楽に追従するのだ。

二十世紀はじめのフランスで、十九世紀のロマン派芸術に対する反省
と批判が流行しています。サロンでは、貴族にかわって知識人が活躍し、
みんなで悪口を云いあったのでしょう。

……「ショパンの前奏曲は、おまえの叔父さんが死んだとき、どんなに
か私の助けになったかしれない」という叔母のビジョワ──美は彼らに
とって同情的であると思う。ろくでなしめ!
http://booklog.jp/users/awalibrary/archives/4106601478
── サルトル/白井 浩司・訳《嘔吐 196902‥ 新潮世界文学 47》
http://d.hatena.ne.jp/adlib/19690320
読み返した本 ? デーやんの寸稿 ?

…… こんにちではそんなショパンの曲の美しさは、流行におくれ、新
鮮味を失っているように思われていた。数年前から識者たちの尊敬を失
い、名声と魅力をなくし、鑑賞力の乏しい人たちも、口に出そうとしな
い、つまらない快感しかそこに見出さなくなっていた(P557-558)。
http://booklog.jp/users/awalibrary/archives/4480027211
── プルースト/井上 究一郎・訳《失われた時を求めて 01 19920924 ちくま文庫》
http://oshiete1.goo.ne.jp/qa2308296.html (No.6)


匿名質問者さんのコメント
貴重な資料の数々、ありがとうございます。 >【試論】 音楽は人を幸せにしない、人が音楽に追従するのだ。 には、衝撃を受けました。 音楽は、人の感情を変えてしまうということでしょうか。 まあ、移ろいやすい感情を一つの方向へ向ける という面はあるのかもしれませんが、考えると少し怖い気もします。 何分、若輩者ですので すべてを理解できる教養を持ち合わせておりません。 時間はかかるかもしれませんが、じっくり学んでいきたいと思います。

4 ● 匿名回答4号

音楽を聴けば楽しくなる、ハッピー、お金なんて要らない、また楽器買おう!という気楽さがあれば幸せなんじゃないかな。音楽が人を幸せにするんじゃなくてそういう雰囲気があると楽しいような気がするってことじゃない?じゃあねー


匿名質問者さんのコメント
すこし俗世離れしたご意見にとれました。 でも、そういう気楽さで音楽を聴けば とても素直に音楽に寄り添えるのかもしれませんね。 疲れたときに、ふぅとため息をつきながら聞く音楽は 格別なものでしょうね。 いい音楽が流れている喫茶店でコーヒーを飲んでいるときに、 とてもリラックスできるのは、 つまりそういうことなんでしょうね。 つかの間の幸せを求めて、日々を過ごそうと思います。 貴重なご意見ありがとうございました。
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