問題は使っている人の男性器可能性です｡

普通は横に飛び散るのですよ｡見えないぐらいの小さな飛沫が｡

使っている人ががさつな人が多いだけです｡

使う側の問題が大きいです｡

男子ﾄｲﾚには一歩前へなどと書かれているのですが便器には触れたくないので一歩引くのです｡

水道ﾎｰｽで水を撒く場面を思い浮かべてください｡
勢いが出ている間は遠くまで飛びますが､水道の栓を開けた直後は足元に垂れますよね｡水道の栓を閉めると勢いが衰えて最後はやはり足元に垂れますよね｡

男性のあれも水道のﾎｰｽと同じなんです｡
勢いがでる前の最初の少しと､勢いが衰える最後の少しが足元に落ちるのです｡
一歩前に進んでいれば便器内ですが一歩引くとそれは便器の外です｡
飛まつが飛ぶというのもありますが主な原因としてはﾎﾟﾀﾎﾟﾀと足元に落としてしまうものにあります｡
一回につき数ccという量が足元に溜まるので公衆便所の便器手前の床面は色が代わってたりします｡

そしてますます一歩引いていってしまいます｡

飛まつという話は大便器を使う場合のほうが桁違いに多いです｡
洋式に座って行うという人も増えたようですが､男性の場合は便器とのｽｷﾏがほぼ無いため跳ね返りがﾊﾝﾊﾟなく多いです｡綺麗好きに見えて残念ながらまったくの逆で衛生的ではないのです｡
和式は距離があるので体への跳ね返りは小便器並に少なくすみます｡今は少なくなりましたが和式があれば和式のほうが男性には良いです｡
男子便所の小便器が無くなって全て和式というのもなんだかｼｭｰﾙですがwww

どちらかというと男性器のほうに構造的欠陥があるかもしれませんw
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