新郎にケーキより甘いささやきでささやいて「一生たらふく食べさせてね」(新婦→新郎)
「料理教室に通って おいしい料理をたくさん作ってね」(新郎→新婦)
なかなか おもしろいといっても 難しいですねぇ。
新婦「偏食なおしてねっ」
新郎「子供扱いするのは僕にまかせて」
… ファーストバイトという儀式があるとは意識していなかったけどそういえば、結婚式(近年1?2回出席)ではみていました。ケーキなどやわらかくて噛むものではないからこれも和製英語でしょうが、ケーキカットといい、横文字にすりゃいい、お互いを子供扱いすりゃいいという、なんだかくどい演出方針が透けて見えて好きになれません。が、それをあえて通り一遍の台詞ではなくして盛り上げようというのはいい心意気ですね。
新婦「毒味はおまかせします」
新郎「もしやこれお手製なのかい(ガクブル)製造者も責任をとりたまえ」
くらいなら列席者の笑いがとれるかもしれません。
新婦「愛の味わいを堪能してね」
新郎「スイートハニー、ここのコックさんはいい腕だよ」
新婦(新郎でも)「みなさんごらんください。なんと辛党も食べられるケーキです」
新郎(新婦でも)「きみはいっぱいたべていいよ」
など、お互いの性質(弱点?)を紹介するような形にすると、列席者も意外な一面を発見して楽しめるのではないでしょうか。
新婦「一生おいしい物をたべさせて。」
新郎「じゃあ料理がんばって。(にこやか)」
ちょっと料理が下手みたいな言い方ですけど。
新婦「おいしく味わって食べてね。」
新郎「君も早く食べないようにね。」
難しいですねえ・・・。色々おかしくてすいません(汗。
括弧書きは、後ろの壁にプロジェクターで、セリフだけが表示されてるイメージです(新郎、新婦には見えてない)。
新婦「一生食べ物に困らせないでね」
新郎(きみは、他人の三倍は食うからなあ...)
新郎「一生おいしい料理をたべさせてね」
新婦(あなた、一番好きなのは、カップラーメンだったわよね...)
▽5
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toshi_nishida ●400ポイント ベストアンサー |
「育児の練習」(新婦→新郎)
「浮気の練習」(新郎→新婦)
「生命保険をかけた後でもっとたくさん食わせる」(新婦→新郎)
「これを気管に押し込む」(新郎→新婦)
「380円分」(新婦→新郎)
「230kcal」(新郎→新婦)
「甘い生活」(新婦→新郎)
「ケーキ回復」(新郎→新婦)
「この人が長生きしますように」(新婦→新郎)
「この人が太りませんように」(新郎→新婦)
「幾久しゅう」(新婦→新郎)
「幾久しゅう」(新郎→新婦)
雨降って地固まるっていうんですかね。お幸せに。