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この前の映画『テルマエ・ロマエ』の使用料に関して疑問があるので質問します。

小説や漫画を映画などにする際、使用料払って許可しているわけですが、著作権隣接権にならないのはなぜでしょうか?

音楽だと実演家(つまり歌手など)に隣接権が与えられています。
映画だと俳優に与えられています。
でも、小説や漫画を映画やアニメにする際、隣接権があってもいいように思えます。

理由は、音楽を作る→誰かが演奏する。
小説や漫画を作る→映画やアニメを作る。
これに違いがあるように思えません。
より詳しく書くと音楽を演奏する際、楽譜を見て演奏します。
映画やアニメも漫画や小説をみてやらないと無理だと思います。

長文申し訳ないですが、どうして映画やアニメが著作権隣接権に該当しないのかを教えていただきたい。
解釈が間違っているかもしれないですが、お願いします。

●質問者: 匿名質問者
●カテゴリ:政治・社会 書籍・音楽・映画
○ 状態 :終了
└ 回答数 : 2/2件

▽最新の回答へ

1 ● 匿名回答1号

映画の出演者などは”ワンチャンス主義”による一回こっきりの契約になっています。
興行収入、DVD売上などを最初から見越して出演依頼側と出演者それぞれがワンチャンスにかけて契約するということです。
海外スターの映画一本数十億円という金額になるのはそのためです。

日本のテレビ放送番組はDVD化などを考慮していない場合も多く、下記記事にあるように後から右往左往する場合もあるようです。
多くの名作がDVD化されていないという悲しい理由がここにあるのです。
http://kwanpo.seesaa.net/article/295568629.html


2 ● 匿名回答2号
ベストアンサー

小説や漫画を原作とした映画やアニメは二次的著作物になり、別の作品として著作権で保護されます。
実演家や俳優に与えられる(限定的な)著作権隣接権より幅広い権利が与えられるわけです。
映画製作者と実演家との違いは、著作物の創作者であるかないか、という点です。

原作者に使用料を払うのは、原作者が翻案権を持っているからです。
原作者の許諾を得ない二次的著作物は、翻案権の侵害になります。


匿名質問者さんのコメント
なるほど、創作者であるかどうかですか。 翻案権、これは知りませんでした。 著作権に関する理解ある回答ありがとうございます。

匿名回答3号さんのコメント
回答者2号さんに★★★
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