人力検索はてな
モバイル版を表示しています。PC版はこちら
i-mobile

現在の群馬県の雇用情勢について、ご意見を聞かせてください。
アンケート方式にしようかと思いましたが、具体的な内容を
もらえないため、質問方式にしました。
その他情勢について何かありましたら教えて下さい。

●質問者: じゃっくそにっく
●カテゴリ:就職・転職 政治・社会
○ 状態 :終了
└ 回答数 : 3/3件

▽最新の回答へ

1 ● Baku7770
●67ポイント

どういったお立場で回答を求めておられるのか、明らかにされた方が、より求められている回答に近い内容が得られると考えます。
http://www.gunma-eri.or.jp/research/pdf/jisseki201209_1.pdf
一般論だと、リーマンショック以後特に製造業で雇用格差が広がっているという程度の回答になってしまいます。


じゃっくそにっくさんのコメント
群馬県で生き延びるためにですが、 格差もですが労使の力関係、 雇用の劣化具合等、 経験談などを聞きたいです。 私としては、自分と友人の話を合わせても、 表向きの評判と内部のギャップが非常に激しい、 ワンマンのブラック企業が多い印象がしています。 車がないと生活できない県ですが、 可能であれば ホームレスの数、増減の変化も可能なら知りたいです。

2 ● ruirui01231
●67ポイント

労働市場速報(平成25年1月) | 群馬労働局
http://gunma-roudoukyoku.jsite.mhlw.go.jp/jirei_toukei/kyujin_kyushoku/shijyou/sokuhou2501.html
有効求人倍率(季節調整値)は、前月を0.02ポイント上回る0.94倍となり、8か月ぶりに前月を上回った。
新規求職者数は前年同月比で2か月連続で減少し、有効求職者数は3か月連続で増加した。
新規求人数は前年同月比で2か月ぶりに増加し、有効求人数は19か月連続で増加した。
平成25年1月の一般職業紹介状況をみると、有効求人倍率(季節調整値)は前月を0.02ポイント上回る
0.94倍となった。また、正社員有効求人倍率(原数値)は前年同月を0.08ポイント上回る0.60倍となった。
1月の新規求人は、前年同月比で5.2%増となったが、これを産業別にみると、建設業(18.1%増)、製
造業(20.4%減)、情報通信業(4.8%増)、運輸業・郵便業(20.6%増)、卸売・小売業(3.2%増)、宿泊
業・飲食サービス業(41.9%増)、医療・福祉(27.2%増)、サービス業(32.1%減)となっている。
また、フルタイム求人(常用求人)は前年同月比で10.0%増加した。
一方、求職者をみると新規求職者は前年同月比で減少(2.9%)し、有効求職者は前年同月比で増加
(1.9%)した。

○新規求職者数 8,522人 (前年同月比 2.9%減)
○新規求人数 12,770人 (前年同月比 5.2%増)
○新規求人倍率 (季節調整値) 1.47倍 (前月比較ポイント 0.03減)
○有効求人倍率 (季節調整値) 0.94倍 (前月比較ポイント 0.02増)


3 ● speed-0
●66ポイント

正規労働者の雇用状況調査|群馬県

(1)就業形態別の雇用状況
非正規労働者を雇用している事業所は74.0%(330事業所)。
従業員の構成比は「正社員」(71.8%)が約7割、「非正規労働者」(28.2%)が約3割となっています。
(2)非正規労働者を雇用する主な理由
事業所調査では、「人件費が抑えられるため」(48.2%)、「業務の繁閑に応じた雇用量の調整がしやすいため」(41.7%)、「比較的簡単な業務への対応のため」(36.1%)となっています。
(3)非正規労働者の長期的な活用について
事業所調査では、「ぜひ活用したい」(22.9%)、「機会があれば活用したい」(27.1%)の合計が5割(50.0%)となっています。
(4)非正規労働者に対応する制度や処遇
事業所調査で「ある」は、「就業規則」(78.8%)、「社会保険への加入」(76.4%)、「年次有給休暇制度」(71.0%)となっています。
(5)正社員との間の不当な格差感の有無
個人調査では、「よくある」(23.4%)、「ときどきある」(31.5%)の合計は54.9%で半数以上となっています。

関連質問

●質問をもっと探す●



0.人力検索はてなトップ
8.このページを友達に紹介
9.このページの先頭へ
対応機種一覧
お問い合わせ
ヘルプ/お知らせ
ログイン
無料ユーザー登録
はてなトップ