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日本国債先物の価格は、2003年6月に145円28銭を付けましたが、その時の長期金利は0.430%でした。
でも、本日は145円88銭で取引を終えましたが、長期金利は0.515%です。
なぜ2003年よりも長期金利が高いのに、日本国債先物の価格が2003年よりも高くなっているのでしょうか?
仮に今後、長期金利が0.430%まで下がったとすると、146円XX銭など2003年6月と価格が大きく違ってしまうと思うのですが何故でしょう?

●質問者: くたくた
●カテゴリ:経済・金融・保険
○ 状態 :終了
└ 回答数 : 2/2件

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1 ● asatoryu
●60ポイント ベストアンサー

先物取引ですから、その時の長期金利によって決定されるわけではありません。
市場は長期金利が下がるとして動いています。
http://www.ifinance.ne.jp/learn/bond/bdt_3.htm


くたくたさんのコメント
ああ、確かにそう言われればそうですよね。 長期金利は現物の国債の価格と連動しているので、関係性は強いとはいえ、先物は別物ですものね。。。 納得です。

2 ● ruirui01231
●40ポイント

先物と現物は違います。

国債先物
http://www.nomura.co.jp/terms/japan/ko/jgbfuture.html


くたくたさんのコメント
ありがとうございます。 言われてみればその通りでした。
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