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●質問者: tak
●カテゴリ:はてなの使い方 インターネット
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6 ● a-kuma3
ベストアンサー

質問者と回答者との会話

回答者あ?くま「ねえねえ。最適な質問文をどう作るか、って質問が出てるよ」
質問者あ?くま「う?ん、リスト系のクイズは、難易度のバランスがなあ...」
回答者「ねえったら」
質問者「らいおんさんと被っちゃったしなあ。ん、何だって?」
回答者「最適な質問文」
質問者「それなら、お前の方が得意なんじゃないの?」
回答者「んー、程度によるけど、質問文の書き方はあまり気にならないし」
質問者「でも、動きません、だけじゃ回答のしようが無いんじゃない?」
回答者「聞けば良いじゃん、コメントとかで。そういう意味では、質問の書き方よりQ&Aサイトの機能が大事」
質問者「まあ、そうだね。じゃあ、程度による、ってのは?」
回答者「人によってそれぞれだろうけど、投げっぱなしは嫌だな。ポイントなしでも」
質問者「質問文と関係ないじゃない」
回答者「いや、にじみ出るよ」
質問者「それもそうか。質問履歴とかもあるしね。じゃあ、最適な質問文なんてのは無い、ということ?」
回答者「そうじゃなくて、書けないと思うのよ」
質問者「...」
回答者「問題を解決できる条件を抽出できる人なら、きっと自力で解決にこぎつける」
質問者「なるほど。分からないんだから、必要な情報も分からないということ?」
回答者「そう。場合によっては、何が分かってないのかが、分かってないこともある」
質問者「でも、それを解決するには、って質問でしょ、きっと」
回答者「まあね。分かってるけど、やっぱり、そんなものは無い、かな」
質問者「で、それ?」
回答者「というか、あの質問だと、銀の弾丸を求めてるように読めちゃう」
質問者「計算機屋さんっぽい言い方」
回答者「良いんだよ、そんなことは。んで、情報は多い方が回答しやすいけど、質問者は何を書いて良いか分からない」
質問者「うんうん」
回答者「回答に必要な情報は、質問の内容によって変わってくる」
質問者「でも、基本的に欲しい情報はあるでしょ?」
回答者「あるけど、人生相談とプログラムの質問じゃ、違うしね」
質問者「ああ、分かった。ケース・バイ・ケースって言いたいんだね?」
回答者「そう」
質問者「どうにもならないのかな」
回答者「ひとつ思ったのは、質問のテンプレートをいくつか用意しておくこと」
質問者「計算機屋さんっぽい」
回答者「プログラム系なら、OS やライブラリのバージョンを書かせるとか、人生相談系なら年代と性別を書かせるとか」
質問者「書ける範囲で、ってことだね」
回答者「いつまでも、美味しいラーメン屋を例にするよりは、と思ったら、それも消えてるんだねえ、今は...」
質問者「そう言えばさ、この回答っぷり、パクったの怒られないかな?」
回答者「パクったなんて言うなよ。パスティーシュと言ってくれ」
質問者「言い方を変えただけじゃね?」
回答者「大丈夫、最近は、あまり人力検索に登場しないし。多分、この質問も見てないさ」
質問者「知らない仲ではないんだし、せめて優しい人だから、とかいうように言えないかなあ...」
回答者「そんなに気にするんなら、質問してみれば良いじゃん」
質問者「最適な質問文は、どう書けば良いんだろう」
回答者「難しいな...」
質問者「難しいねえ...」



takさんのコメント
大体全部書いてあると思ったので ベストアンサーにさせていただきます

7 ● meefla

質問文を工夫する事でより良い回答が付くようにしたいとするのであれば、以下の3点に注意を払ってみると良いのではないでしょうか。


1. 一行目を大切にする

人力検索の質問ページでは一行目が太字になりますが、それ以前の「質問一覧」リストの時点でターゲットを絞る事ができ、その他大勢の中に埋没するのを防げます。
例:【妄想以外不可】次の次のプリキュアを教えてください。
新聞記事の見出しと同じくらい重要と思って間違いないです。


2. 充分な情報を提示する

何が必要な情報かがわからない時は、とりあえず充分と思われるだけの情報を記載すれば良いでしょう。
不要な情報が多すぎても困りますが、多少のノイズであれば回答者の方でフィルタリングしてくれる筈です。
逆に情報が不足していると、推測に基づいた回答にならざるをえないので、回答する気が失せたりします。


3. 5W1H を意識する

最低限の情報として必要なものを判断する時に役立ちます。

Who(誰が) What(何を) When(いつ) Where(どこで) Why(なぜ)したのか。
How(どのように)

この内のどれかがわからないので質問になるわけですし、自明なものは省略した方が良いので全部書けばいいというものではありませんが、必要な情報が抜け落ちていないかのチェックリストにはなるでしょう。
「オススメのワインを教えて下さい」系の質問の場合は、

Whom(誰に) How much(いくらで or どれだけ)

を加えて 6W2H になりますね。


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