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毎日が辛いです。助けてください。
私は、就職中の院生です。研究室が辛くて辛くて、将来に希望が持てません。
今の研究室は放任系のブラック研究室で、教授が指導を放棄して、ほとんどの時間帯は誰も研究室におりません。この研究室で、絶望による鬱や自殺未遂とわずかな希望による自主努力をさまよいながら、頑張ってきました。
過去を振り返るとあまりにも成長できなかった自分に絶望を抱き、自習にも身が入らなくなります。3年もの時間をムダに過ごした事は、あまりにも悲しくなります。研究室の現状にも希望が抱けません。
どうすれば、気持ちを楽にして、頑張れるでしょうか?

●質問者: アカギ
●カテゴリ:学習・教育 人生相談
○ 状態 :終了
└ 回答数 : 2/2件

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1 ● 人生
ベストアンサー

院生ですから、もうすぐ厄年ですね。うちの親戚も貴方と同じ年くらいのとき、全く同じように悩んでいた時がありましたが、事業を開いてから落ち着きましたよ。人間苦しんだあとには、必ず良いことが訪れる仕組みになっていますから。神社やお寺参りでもして、リフレッシュしてみてください。
桑原 由美子
*決して怪しい人ではありませんのでご安心を。
http://jinnseirakuraku.wix.com/jinnsei


2 ● 無頼庵

>将来に希望が持てません。
「わたしたちが生きることから何を期待するかではなく、むしろひたすら、生きることがわたしたちからなにを期待しているかを認識することだ。」
「もういいかげん、生きることの意味を問うことをやめ、わたしたち自身が問いの前に立っていることを思い知るべきなのだ。」
「生きることは日々、そして時々刻々、問いかけてくる。私たちはその問いに答えを迫られている。考えこんだり言辞を弄することによってではなく、ひとえに行動によって、適切な態度によって、正しい答えは出される。生きるとはつまり、生きることの問に正しく答える義務、生きることが各人に課す課題を果たす義務、時々刻々の要請を充たす義務を引き受けることにほかならない。」

これらは、ヴィクトール・E・フランクル著「夜と霧(池田香代子訳)」からの抜粋です。
他に「中村天風 怒らない 恐れない 悲しまない (知的生きかた文庫)」は、精神論だけでなく具体的に改善の実践方法を示しています。

笑顔で朗らかに積極的楽天的にいきましょう。(中村天風師の言葉から)

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