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両親は小学1年生の時に離婚しています。
大学は4年の前期でやめました。
現在しんどいです。
現在、父、双子の姉、祖父母と生活しています。
家事全般は家にいる私が担当しています。家族の仕事や病気の関係でほぼ任されています。
始めた頃1年半ほど前は自傷を散々しました。
でも、これが運命なんだと受け入れて頑張ってきました。
どれだけ投げ出そうと思ったかです。
でも、みんながかわいそうだと、やらなければみんなが困るんだと自分に言い聞かせて、母性本能みたいなのも働いてやれていました。
でも、最近はみんながどうなってもいいからやめたいと思うことが多くなりました。
家族の声もうるさくて仕方ないのです。
病院の先生の言葉にも、正しい言葉にも追いつめられる感じがします。
やらなきゃいけないからやっているだけで、いつ死んでもいい、そんな気持ちをずっと持っています。死ぬのに恐怖なんてありません。
むしろ憧れです。
でも、優しくされたいしわかってほしい。
この矛盾した気持ちはどうにかなるものですか。

●質問者: Yuricounselingroomfloor
●カテゴリ:医療・健康
○ 状態 :終了
└ 回答数 : 1/1件

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1 ● miharaseihyou
ベストアンサー

無責任なようですが、あなたにとって一番大事なのはあなた自身です。
これまでの経緯はあるとは思いますが、これからを決めるのはあなた自身です。

あなたは大学入学の時点でハッキリとした目標を持たずに進学してしまった。
だから、障害が発生したときに簡単に退学した。
目標があれば勉強に対する取り組みも違っていたはずです。
4年になっているなら、借金してでも自活して学費を工面して卒業することもできたはずです。

今さら過去の道には戻れません。
これからは家族のお助けマンでプロになるか、あるいは自立して独立するか・・二択にしかなりません。
中間が無い。
ハッキリと進む道を決めて、家族を助けるプロとして稼ぐ・・・という選択肢もあります。
実はソレが一番苦しいと思う。

とにかく、目標を決定して完遂する。
稼ぎは後からついてきます。
嫌々ながらの中途半端なのが最悪です。

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