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ゲームに求めた方がいいリアリティと求めない方がいいリアリティは何?

宿屋の値段って1人2ゴールドとか安価で泊まれるけど
リアルに価格を考えたら変ですよね。
かといって一晩800ゴールドとかだったらゲーム的に破綻してしまう。


●質問者: 匿名質問者
●カテゴリ:ゲーム
○ 状態 :終了
└ 回答数 : 3/3件

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1 ● 匿名回答1号
ベストアンサー

極端な話、ゲームで求めるべきリアリティなど1つも無いと思う。
あるとすれば、ストーリー。特に「人の心」かな。軽薄なストーリーやセリフ回しは嫌い。嫌いというよりレベルが低く感じる。
メタルギアソリッドでは、麻酔銃が現実にはありえない仕様だが、アレで「リアリティが無いからなぁ」と指摘する人は居ない。そう、意外と戦場ものでも、武器のリアリティの無さはあまり重要ではない。一握りの兵器オタクだけが騒ぐ。そんなのに気を使うぐらいなら、ゲームとして面白い方がいい。
求めない方がいいリアリティは、日常において面倒だと思う事全て。
アイテムをどこに入れたのか自分で探す。鍵どこだっけ、鞄のどこにどの書類入れたっけ、は現実ではよくあるけど、ゲームでそれは面倒臭い。
風呂に必ず入り、更に体を洗う時にどこから洗うのか等を選ばせる。入らないでいると皮膚病になったり見かけが悪くなったりする。シャンプーの質が悪いとフケが出て魅力値が下がる。
耳掃除を定期的にしないと耳糞がたまり痒くて集中力が落ちる。
ルーラが使えない、リレミトも使えない。
崖等で足が止まらない。そのまま落ちて死ぬ。


匿名質問者さんのコメント
貴重なご意見どうもありがとうございます。 一昔前?にリアリティがどうの言われた時代があったと思うのですが 僕もリアリティは特に求めなくてもいいのではないかという考えです。 セリフ回しは人物ではなくて「キャラ」が何となく喋ってるだけだと 薄っぺらく感じてしまうので、ある程度のリアルさはあって欲しい。 セリフ回しに関しては「ツンデレ」のようなテンプレートキャラが 目立ってきたので、たまに寂しい気持ちになることはあります。

2 ● 匿名回答3号

なかなか深い話題ですね、これ。でもリアリティって言っても、例えばRPGだったら突っ込みどころ満載じゃないですか。

・なぜ剣が銃より強いの?
・レベルアップでHPが何十倍も変化するなんておかしいだろ?
・モンスターを倒したらお金を落とすのも変だよね。
・瀕死のキャラを一発で全回復させる薬って、いったいどんな成分が…
・そもそも魔法が使えるってこと自体、あり得ない。

などなど、言い出したらきりがないくらいにリアルとはかけ離れている。でもそんなことを言い始めたら、ゲームが成立しないじゃないですか。これはゲームに限らず、小説や映画にも当てはまりますよね。つまり、あり得ないと言うことを前提に虚構の世界を楽しんでいるわけで、そこでリアル云々なんてまじめに考えるのはやめようよ、ってことです。

日常にあり得るリアルな事象とあり得ない事象をどう混ぜ込んで、また省略できるところは省略して、楽しめる虚構の世界を作り出すかはゲームデザイン次第であって、ドラクエだったら「ところかまわず上がり込み、辺りを物色し、アイテムを持ち去る」ことは是だけど別のゲームでは非だ、みたいな感じで一律に決めるのは無理なんじゃ?


匿名質問者さんのコメント
<あり得ないと言うことを前提に虚構の世界を楽しんでいる なるほどなるほどと頷きながら拝読させていただきました。 完璧なものより突っ込みどころが多いもののほうが案外支持されるもの。 人の性格もそういうところあるよなぁ…などと考えると興味深い。 ドラクエの例はメタルスライムにも当てはまりますよね。 ゲームバランスが崩れるじゃないか!と突っ込みを受けそうですが、 いざメタルスタイムの出てこないドラクエを出したら叩かれそう、みたいな。 その作品その作品に合ったゲームデザインは大切なのですね。 貴重なご意見どうもありがとうございました。

3 ● 匿名回答4号

逆に求めたいリアリティを書いていきましょうか。

操作キャラクターが盗人や殺人者(お尋ね者)であれば、市民などに警戒されたり、自警団や兵士に追いかけられたり、逆に、盗賊ギルドでは歓迎されるでしょう。
NPCを殺して金品を奪うこともできますし、そうしようとしている暴漢達からNPCを救うこともできるでしょう。
NPCは昼は働き、夜は眠ります。夜は、盗賊や怪しい人物が通りに出没するかも知れません。亡霊も出るかも。たいまつやランタンがないと視界が悪いかも知れません。一般市民は夜は出歩くことはしないでしょうね。

美しいNPCのために、美しい品々や手紙を送り、吟遊詩人スキルを上げて歌を捧げるのも面白いかも知れません。けど、彼女にその気がなければ、今までの苦労も水の泡。

大金が手に入った! さあ友達を引き連れて酒盛りだ! でも翌日二日酔いでダウン……せっかく鍛えた身体も、二日酔いの朝はまったく言うことを聞いてくれません。フラフラで宿屋にもう一日お世話になるか、女将さん秘蔵の二日酔い薬(激マズ)を一か八か購入して効果を試してみる?

ローマ時代の賢人がごとき弁舌と知恵を持つならば、NPC達の好感度を得、町や村の役人からステップアップして、国王の側近まで上り詰めることができるかも知れません。逆に、カエサルのように政治的な対立や陰謀に巻き込まれる可能性も。

冒険などそっちのけ。生産一筋。
山野に生える様々な花々や、既存の野菜を掛け合わせたりして新しい品種を作るのも興味深い事かも知れません。
ドット絵や自作のイラストを取り込んで、刺繍や機織りスキルで作った商品として売り出すのもいいでしょう。裁縫スキルを持つ人は、その刺繍を盛り込んだドレスを縫い上げます。
広場では定期的に市が開かれ(最近のネトゲにあるようなシステム的なマーケットではなく)、露天に商品を並べたNPCやプレーヤーキャラクター達が普段よりも安い値段で掘り出し物を売っているかも知れません。でも、中には盗品もあったりして、購入して持っていると、ひょんなことから事件に巻き込まれたりするかも知れません。

名誉と名声を勝ち取るため、国王や貴族達が観覧する「トーナメント」に出場する騎士。華々しい装いで馬にまたがり、トーナメント用の槍を構えていざ勝負!
一方、町や村のお祭りで、農耕馬にまたがった村の若い衆が騎士のまねごとをしたり、牛追い祭りをしたりするのも楽しそうです。

NPCにも死は訪れます。宗教関係のスキルを持つプレーヤーキャラクターがNPCに依頼され、葬儀を執り行うこともあるでしょう。国王や著名な貴族が亡くなったらば、国民は弔意を示し、お店が閉まったり、人々が喪に服した服装や腕章をつけたりするでしょう。人々は先々の不安を口にしたり、自分にもいつか訪れる死について不安に思い、祈りの場に集まるかも知れません。
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さて、こういう「NPCとプレーヤーキャラクターの行動」について色々書いてきましたが、これらは、「ウルティマオンライン」や、その他のゲームなどを通じて感じた事です。

魔法などのスキルは別です。地球の現実では無理な話ですからね。
しかし、人間関係の仕組み等や、歴史上の事件をヒントにしたイベントなどは、リアルティをもたせ、ゲーム世界に入る上で重要なファクターだと思います。
特に、NPCの病死や自然死、葬儀という概念は、クエストで組み込まれない限り、自然発生しないイベントだと思います。

私たちの日常は、剣を持ったり水晶がついた杖を持って戦うことではありませんよね。
むしろ、学校や仕事以外でなら、人間関係で悩んだり、ケンカしたり、食事をしたり、病気になったり、恋をしたり、失恋したり、コンサートなどのイベントに行ったり、買い物をしたり……といったことでしょう。
そういう、日常の身近な出来事やお祭りなどを組み込むことで、リアリティは向上すると思います。

id:Kaoru_A


匿名質問者さんのコメント
<人間関係の仕組み等や、歴史上の事件をヒントにしたイベントなどは、リアルティをもた<せ、ゲーム世界に入る上で重要なファクターだと思います。 なるほど、確かに。 こういった知識を持っている人のほうが世界作りが上手そうですよね。 何も勉強しないで歴史を作ろうとすると煮詰まるでしょうから。 少し話がズレるかもしれませんが、個人的にはNPCという表現に抵抗があります。 mobキャラとかもそう。 ゲームの裏を見せられてしまってる感じがして、どうもしっくりきません。 その世界観を生きている人間から離れてた道具(駒?人形?プログラム?)のような印象を強く抱いてしまうからです。 挙げていただいたリアリティ(アイディア)は捌き方次第では面白くもなりそうですね。 たくさん例を挙げていただきましてありがとうございました。
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