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知り合いから価値とデザイナーを調べてみてくれなかと言われました。
しかし、全然わかりません。
話では、フランスがベトナムを占領している時のもので、フランス軍が撤退した後、銅で出来ているためか、捨てられていたのをベトナム人がのけていたものらしいです。

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●質問者: akiramikan
●カテゴリ:芸術・文化・歴史
○ 状態 :終了
└ 回答数 : 5/5件

▽最新の回答へ

1 ● holoholobird
●510ポイント ベストアンサー

画像1枚目および2枚目より、おそらく銅製の時計機能付きの写真だと推測できます。
理由としては長針と文字盤にローマ数字の6と7が見えるからです。

画像3枚目のサインはベトナム系の名前ですね(googleで調べたら、ベトナム関係の名前がざくざく出てきました。)。
拾ったベトナム人が刻んだのか、もしくはフランス人がベトナム人に向けて刻んだものかはわかりません。
(筆記体のhが西ヨーロッパ方面の書き方なので、フランス人がベトナム人の名前を書いたもののように思えます。ちなみに北欧だと下に伸ばすように書きます。)

ですので、仮に情報が写真だけだったとしても何となく、西ヨーロッパとベトナムを関係する状況……つまりフランス領インドシナの一部だったころのベトナムを連想することができます。

当時のベトナムの工業水準と貿易事情を考慮するのであれば、作られたのはまず間違いなくフランスで、それがベトナムに持ち込まれたものでしょう。

したがって、写真からは1900年代前半のフランス製、PARIS NLHHというブランドの銅製置時計だと判断できます。

……ブランドというより当時は、長ったらしいミドルネームを略す際、ファーストネームとラストネームも略す習慣があったので、職人の名前かもしれません。

エジソンだったらThomas Alva EdisonをTAEにする感じです。欧州の職人はブランドの名前は個人名の略称など、職人の名前から派生して付けることも珍しくありません。

この場合、PARIS NLHHはパリのNLHHさんが作ったものという意味になります。



ところで、何らかの付加価値がある商品なら、たとえ略称であってもかならず名前は残っているはずです。

しかしgoogle frを始めとする複数の海外の検索サイトやアンティーク系の百科事典で、PARIS NLHHを調べましたがヒットしませんでした。

少しでも名前、ブランド、何らかのヒントが残っているのなら、必ず引っ掛かるはずですが、引っかかる要素はありませんでした。

となると無名の職人が作成したものということになります。この場合、アンティークの価値は商品の年代と保管状況などの要素になります。


1:時計の動作。おそらく電池ではなくねじだと思われますが、きちんと動きますか?

2:周りに傷とかついていませんか。物品に欠けている要素はありませんか。

3:現地人のサインが刻まれているのは、物自体の価値としてはおそらくマイナスでしょう。


100年前後前の時計と言えば職人のハンドメイドなので相応に高級品ですが、物品の大きさをはじめ、細部の状況が分からないためこれ以上の推測は不可能です。

他にも手がかりがあるかもしれませんが、写真から現状判明する情報としてはこれだけです。申し訳ありません。


2 ● ラフティング
●50ポイント

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http://japan.internet.com/allnet/20121004/8.html

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鑑定していただいたらいかがでしょうか?


3 ● boost_beast
●20ポイント

http://rnavi.ndl.go.jp/research_guide/entry/theme-honbun-101066.php

http://www.kotoken.co.jp/valuation/valuation-index.html

こちらで調べるのはどうでしょう。


4 ● holoholobird
●400ポイント

追記しようと思いましたが、私の回答とは主軸がやや異なる文章なので改めて回答させていただきます。

↑で上がっているような鑑定方式ですが、私の推測も含めて鑑定の精度が正しいものとは限りません。

というのも文化的に欧州随一を争うようなフランスのマイナーなアンティークを日本で正確に評価すること自体が難しいからです。

フランスの骨董品市場で鑑定してもらうのがいいのですが、しかし現物を持っていくのは難しい。

写真だけである程度、フランスの人に詳細な鑑定をしてもらいたい場合は、フランスの骨董を特集している人に連絡を取ることで可能になる場合があります。


自身の趣味を英語で世界に広く公開している人の場合、骨董品の評価を能動的に応援してくれるかもしれません。

例えばこういう人。

http://www.diplomatie.gouv.fr/en/the-ministry-158/colonne-droite-2056/a-tour-of-the-quai-d-orsay/article/the-clock-room

リンク先の記事の人は、フランスの時計史に精通しているのですが、こういう人は大抵民間の骨董にも知識があります。

なぜなら民間の時計を作る人と大きな時計のデザインを作る職人は重複する場合があるからです。

多めに写真を撮り、簡単なホームページで公開して、アポイントを取って見てもらうと面白いことになるかもしれませんね。

ちなみに連絡は英語でできます。


5 ● ニコ
●20ポイント

ここに聞いてみるのがいいでしょう。
http://www.nanboya-kottou.com/purchase/carving.html

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