他人のすることを気にしすぎ、の一言です。
誰が誰と何話そうがどうだっていいじゃないですか。
良い上司がいる職場なのですね。
勤務時間中でも手が空いている時など、同僚、先輩と雑談する事は良くあると思いますし、特にそれほど忙しくない時なら問題ないと思います。
せっかく良い職場にいるのですから、あまり難しく考えずにリラックスして仕事に励んではいかがでしょう。
Aさんの「先輩」にあたる同僚の方で、しっかりとした物言いの出来る方はいませんか?
その方に、
「部長もそれなりにお忙しいのだから、部長に私事の悩みなどでご迷惑をかけるのもほどほどにしないと駄目だと思いますよ」
という風に言ってもらうようにしてはと思います。
確かに、忙しくない時であれば、多少のことは大目に見てあげて欲しいとは思いますが、部下と「ほぼ」平等に接する事が上司には求められると思います。
他の社員さんとも同じように接しているのなら問題ないかなとも思いますが、「Aさんのみ」構い過ぎているという状態であれば、部下の間に「えこひいきしているのでは?」という意見が出てもおかしくはないと個人的に感じます。
「先輩」とのことですし、質問者さんが言うよりも、主任とかチームリーダーの様な方からお話してもらうようにしてはいかがでしょうか。
id:Kaoru_A
まず、私も回答3号さんの回答は実行しないほうがいいと思います。
たしかに質問者さんがイラッとしてしまうのもとても理解できます。私も同じ立場だったら、やはり感情的にはそうなりそうです。
でも、お話にある部長さんのようなタイプの管理職がいらっしゃるのも事実で、そういう方法論で部下を育て、部長になられてきた実績もあるですのから、それを否定することもできませんよね。
それに、そういう上司がいる職場というのは、いざというとき自分も頼りにできる、ということです。人は人と割り切って、ゆったりと構えてみられてはいかがでしょうか。