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以下の吉田松陰の言葉を現代の言葉に訳すとどのようになりますか?

「書を読みて己が感ずる所は抄録して置くべし。
今年の抄は明年の愚となり、明年の録は明後年の拙が覚ゆべし。
是れ知識の上達する徴なり。」(講談社現代新書のしおりから)

全体の大まかな意味は掴めているつもりですが、「明後年の拙が覚ゆべし」のあたりはどう訳したらよいのかわかりません。
古文に明るい方がいらっしゃいましたらご教示いただけましたら幸いです。


●質問者: ryskosn
●カテゴリ:学習・教育
○ 状態 :終了
└ 回答数 : 1/1件

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1 ● gtore
ベストアンサー

こちらに解釈が載っています。

書を読みて己が感ずる所は抄録して置くべし。今年の抄は明年の愚となり、明年の録は明後年の拙を覚ゆべし。是れ智識の上達する徴なり。

本を読んで、自分がなるほどと思ったところは、書いておきなさい。今年(なるほどと思って)書きぬいたメモも来年にはおろかなものに、来年書いたノートは再来年には見劣りがするように感じるはずです。これは自分の考える力が向上してきたきざしです。

http://www.edu.city.yokohama.jp/sch/es/imai/txt/pdf/2011imaisyou11.pdf

ネットで調べますと、「拙が」としているものと「拙を」としているものがありますが、まあこれは些細なことで、該当の部分は「拙(見劣り)が感じられるはずだ」「拙を感じるはずだ」といった意味になると思います。

「書を読みて己が感ずる所は抄録して置くべし。今年の抄は明年の愚となり,明年の録は明後年の拙を覚ゆべし。是れ智識の上達する徴なり」

http://www.nuedu-db.on.arena.ne.jp/pdf/020/20-r-005.pdf

ryskosnさんのコメント
早速のご回答ありがとうございました。訳が載っている資料も見つけてくださりありがとうございます。「拙を」としているものもあるのですね。「拙を」だと私にはよりわかりやすいと感じました。いずれにしましても該当部分の訳し方がわかり、大変助かりました。ご回答くださり、ありがとうございます。
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