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ふと思った疑問です。

政治や経済の本を読んでいると「外貨準備」という単語が出てきます。
日露戦争の頃は外貨準備や武装兵器が無かったのを米英が応援してくれた、
と書いてある本が何冊かありますが疑問である「外貨準備」とは何か、
教えて頂けませんでしょうか。

よろしくお願いいたします。

●質問者: doa165
●カテゴリ:政治・社会
○ 状態 :終了
└ 回答数 : 3/3件

▽最新の回答へ

1 ● エネゴリ
●2ポイント

通貨危機などで外貨の返済が困難になっった場合に使うお金ではないでしょうか
http://www.ifinance.ne.jp/glossary/global/glo015.html
http://www.boj.or.jp/announcements/education/oshiete/intl/07103001.htm/


doa165さんのコメント
回答ありがとうございます。

2 ● holoholobird
●94ポイント ベストアンサー

外貨準備とは中央銀行や政府が保有する外貨(外国のお金)のことです。

・対外債務(米国国債の所有分など)の返済に備える

・自国通貨の相場変動が急激な場合に、当局が市場介入する際の原資になる(通貨防衛のために自国通貨買い介入を実施する際の原資となる)

市場介入の結果、外貨がたまる、つまり、外貨準備が増えることが起こります。

たとえば、円高の阻止を目的に日本政府がドル買い・円売りの介入をすれば、ドルが外貨準備として蓄積されます。

2010年3月時点での、国別の外貨準備高の1位は中国で2兆ドル超と言われています。

中国は人民元相場の維持のために人民元売り・ドル買いの介入を重ねた結果、外貨準備が増加しました。

2位は日本で約1兆ドルです。

IMF(国際通貨基金)によると、1999年3月末の時点で、先進国の外貨準備高は世界全体の62%を占めていました。

しかし、2010年3月末は34%まで低下し、その分、新興国や発展途上国の比率が増しています。

新興国や発展途上国の外貨準備高は2005年後半ごろから先進国を上回り、相場への影響力も持ち始めました。

近年は新興国が輸出競争力の維持などを目的に、経済成長などを反映した通貨高を抑える自国通貨売り介入を実施し、結果として新興国の外貨準備の増加が目立っています。

外貨準備はいざという時に使えるように、流動性の高い資産で運用するのが原則です。

そのため、外貨準備の大部分を安全資産とされる米国債などで運用する国が多いです。

ただし、2010年以降はドルや米国債の値下がり懸念が強く、一部を主要通貨以外の資産や貴金属などに振り向ける動きもあります。


doa165さんのコメント
回答ありがとうございます。 それから具体的で理解しやすい説明をして下さったのと、 最近の中国・日本のことや近い将来の予測まで載せて下さって、 非常に勉強になりました。 今後の参考とさせて下さい。 また何かの機会には宜しくお願いします。

3 ● amai_melon
●4ポイント

http://kotobank.jp/word/%E5%A4%96%E8%B2%A8%E6%BA%96%E5%82%99

一国の通貨当局が国際収支の赤字を決済し,または外国為替市場へ介入するために容易に利用できる流動的な資産をいう。IMF(国際通貨基金)の統計では国際流動性international liquidity,また日本の統計では外貨準備高と呼ばれ,概念的には同じものであるが,通貨当局の金保有分の評価のしかたにより計数が異なることがある。外貨準備に含められる金融手段は,通貨当局が使用の必要を感じた際に直接的かつ効果的に管理できる現存の資産に限られ,通貨当局の保有する金および外国為替と,SDR(IMFの特別引出権)保有額ならびにIMFにおける準備ポジションを計上するのが普通である。


doa165さんのコメント
回答ありがとうございます。 参考になりそうな部分がありそうなので感謝しております。
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