人は、『起きて半畳寝て一畳』というぐらいですから、まず一畳をベットにしサイズが合わなければ棚・デスク・ベットが一緒になっている2段ベットがいいと思います。http://www.ikea.com/jp/ja/catalog/categories/departments/bedroom/19039/ IKEAのシステムベットならシンプルで結構お気に入りです。
http://www.nitori-net.jp/shop/category/category.aspx?category=p58 二トリのシステムベットも結構いいですよ。
ベッドは外に出れるぐらいの間を開けて、窓際においてはどうでしょう。
干す手間が多少省けます。
その他気に入ったレイアウトで適宜変更できるような間取りにしていけばいいのではないでしょうか。
あんまり荷物を置くと部屋が狭くなってしまいます。
シンプルな部屋が広々してていいと思います。
部屋のレイアウトを作れるソフトウェアです。
http://www.interiorhacks.com/archives/698
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toshi_nishida ●40ポイント ベストアンサー |
私は押入れの戸をはずして机を押入れに接して置き、押入れ中段を作業台やプリンタ置き、本立て置きに使います。はずした戸は家具の背後など安全な壁に立てかけます。しかし見栄えを気にする人も居るでしょう。
収納は、衣類も小物も「押入れ衣装ケース」に入れて天井まで積み上げます。
http://shuno-2han.com/4904746302281set
床面積は増えないので垂直面を生かすことです。押入れの不使用部分も「押入れ収納ケース」を並べて垂直面を生かします。ナニナニ専用ケースなど不規則な収納方法は床面積を消費します。同じ形でどこまでも積み上げることが出来、転用が容易で何個あっても無駄にならず、しかも引越しの時は蓋を養生テープで止めるだけで赤帽に渡せる、押入れ収納ケースは優れものです。これも一般的なサイズの物を買って今後の増設を考慮します。ケースを積み上げた一番上は本立てなど積み重ねられない用途に使います。特に本は重いので床から立ち上げて一箇所に収納するためには頑丈な書架が必要ですが、分散して置くことで華奢な本立てを活用でき、また引越しの負担になりません。
http://item.rakuten.co.jp/netvalley/hubo-e6/
一時期コンテナボックスを多数使ってせっせと積み上げた時期もありましたが、物を取り出すたびに多くの箱を上げたり下げたりするのが面倒で、積み上げたまま出し入れできる引き出し式ボックスの便利さにはかないません。
寝具に砂ぼこりがかかるのでベッドは窓から離したほうがいいです。また、コンロから油や煙が飛ぶので火からも離す必要があります。壁に密着するとカバーやマット交換に不便なので立てるほどの隙間を空けたいですが床面積の有効利用もあり悩ましいところです。
スーツやコートなど折りたたまない衣類は衣類かけにかけてムシューダ防虫カバーをかけて我慢するという手もあります。室内干しにも使えます。
http://store.shopping.yahoo.co.jp/low-ya/49639.html
私が持っているのは衣類かけではなく物干しですが簡単に折りたためて床面積が非常に小さくすることもできるものです。タンスが無く衣類が見えるのは友達が来た時は気になるでしょうが割り切ることで得る物もあります。あるいは衣装収納はすでに部屋にあるのかもしれませんが。
ベッドの上に物干し竿を渡せないかと考えた時期も有りましたがかなりの重量であり簡単ではありません。やったとしても変人さんの仲間入りでしょう。