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非エンジニアのマインドについて

当方ITベンチャー企業で働いております(規模100人ほど)
そもそもの前提条件として私自身、ITベンチャーで働いている以上、
自分で開発は出来ないまでも、簡単な技術のことは全員がわかっているべきだと思います。
マネージャー以上など意思決定層は特に必要だと感じています。
(このそもそもの前提条件が違うよという方は以降読み飛ばして下さい)

で、私自身は下っ端エンジニアで、
上司に「少しはエンジニアリングを勉強してください」と日々主張しております。
しかし決まって
「それはおれの役割じゃない」など何かと言い訳して技術の勉強をしていただけません。
ITベンチャーで技術の知識を持つことでマイナスになることは何もないです。

そこで質問なのですが、
1. なぜ非エンジニアは何かと理由をつけて技術の勉強をしないのでしょうか?
2. 非エンジニアに技術の勉強をしてもらうにはどうしたら良いでしょうか?


●質問者: nigohiroki
●カテゴリ:就職・転職
○ 状態 :終了
└ 回答数 : 4/4件

▽最新の回答へ

1 ● JavaBlack
●25ポイント

インセンティブの問題ですね。

IT企業において技術力を持てば持つほど給料が下がる。
日本企業では技術習得についてマイナスのインセンティブが課されています。

つまり経営者の本音は
「技術力には一銭も出す気は無い」
「技術を勉強するな」
なのです。

変えたければ簡単。先ず隗より始めよ。
でも経営者に変えるつもりは全くなし。つまりはそういうことです。


nigohirokiさんのコメント
>IT企業において技術力を持てば持つほど給料が下がる。 >日本企業では技術習得についてマイナスのインセンティブが課されています。 個人の技術が上がる = 個人の給料が下がる - (1) という式が成り立つとして一般的な部分と組み合わせると 個人の給料が下がる = 会社の売上が下がる 個人の給料が下がる = 個人の技術が上がる - (1) 個人の技術が上がる = 会社の技術が上がる 会社の技術が上がる = 会社の売上が下がる 「会社の技術が上がると会社の売上が下がる、だから技術は勉強するな」 という謎ロジックを考える経営者が元となっているわけですね。 エンジニアとしては技術力が上がれば上がるほど売上が下がるような会社にいる意味はありません。

2 ● toshi_nishida
●25ポイント

IT企業の生命はコーディングではなく何を作るかと言う意思決定です。ユーザーにとって製品がどのような技術で作られているかは関係が無い。アセンブラからCだJAVAだとエンジニアが退化することがエンジニアリングの進化であってこれは正しい潮流でした。今後もエンジニアリングは進化し、つまりエンジニアは退化して古い技術は無意味になります。(理由は製品の要求が高くなるからであってエンジニアが怠け者になるからではありません。) アセンブラの時代には、経営者もアセンブラを勉強すべきだと主張したエンジニアも居たでしょう。そのエンジニアは今は居ませんが経営者は同じ経営者です。エンジニアはマネジメントにかかわらず単に技術に熟達するだけでは不要とされる日が来ますが、永遠に必要なのは優秀なマネージャーです。技術はその時代の流行の手段に過ぎない。最初の電子辞書の開発者は名前は忘れましたがエンジニアではありませんでした。本田宗一郎さんもエンジニアと言われますがエンジン開発のことは分かっていませんでした。秀吉になるために槍術や馬術の研究は必要ないというわけです。秀吉に大将首の取り方を講釈した武士も居たと思いますね。秀吉は何と答えたでしょうか。いいからそれを一つ二つ取って来てよ、と言ったでしょうか。秀吉の仕事は敵を包囲した段階で終わっています。武士は勝利の理由が秀吉の戦略にあったと理解したでしょうか。あるいは、自分はがんばっているのになんで秀吉は何もしないのかなと思ったでしょうか。ひとつの企業でもそれぞれの仕事があり、なんであいつは俺の専門分野の勉強をしないんだという考えが相互にあるのは理解力に限界がある以上当然です。しかし責任を問われるのは自分の義務を果たしていない場合であって、他人の専門分野を趣味で勉強しないことではありませんね。


nigohirokiさんのコメント
つまり前提としている、 「ITベンチャーで働いている以上、自分で開発は出来ないまでも、簡単な技術のことは全員がわかっているべきだと思います。」 というところが違うというわけですね。 >IT企業の生命はコーディングではなく何を作るかと言う意思決定です。 ここが少し自分の考えと違います。「IT企業の生命」の定義がよくわかりませんが、 自分の考えは「なぜ、どのように、何を作るかという意思決定」が重要です。 なぜ作るのかということこそが、本質的に重要な部分です。 >エンジニアは退化して古い技術は無意味になります これに関しては同意です。なのでエンジニアは常に最新技術を勉強し続ける存在です。 >永遠に必要なのは優秀なマネージャー 同意ですが、個人的な考えですがIT企業の場合、優秀なマネージャーの条件の一つに「技術がわかる」があります。優秀なマネージャーの条件を箇条書きで教えて頂けると幸いです。 ちなみに電子辞書の開発者は孫正義ですね。 確かに技術者ではないようです。 秀吉の例えが少しわかりかねましたが、 大物経営者気取りで「あの人も技術を知らなかったからおれも知る必要ないのだ」的な考えに至るのがよくわからないです。 普通の経営者は他の部分(この場合だと技術も知ること)を強みとしなければいけない。 くすぶってる経営状態で何か知識を追加するには技術はよいポイントかと思うのですが、その点に関してはいかがでしょうか? >しかし責任を問われるのは自分の義務を果たしていない場合であって、他人の専門分野を趣味で勉強しないことではありませんね。 先程も述べましたが、自分の義務を果たすために「技術の知識」が必要だと主張しております。

toshi_nishidaさんのコメント
> ちなみに電子辞書の開発者は孫正義ですね。 最初の電子辞書の開発者は孫正義さんがカセットテープに入ったゲームを通信販売で売っていた時代のアメリカ人だったと思います。

nigohirokiさんのコメント
そうなんですね。 詳しく知らなかったので教えて頂きありがとうございます!

3 ● ラフティング
●25ポイント

「めんどうくさい」ということと、例えば「営業」だと「数字」が求められるので、時間を割くのが難しいということだと思います。

ただ「営業」ならば、「提案」の際に活きてくるのが、技術的な知識になりますので、「内容次第」では食いついてくると思います。

提案時に活きて来そうな技術的なバックボーンをエンジニアから提供されるのはうれしいことだと思います。(まあ、内容次第、受け手のレベル・意識次第のところはあるでしょうけれども、、、)

例えば、エンジニアが強みと考えているのが、「セキュリティー」であったとするならば、Web開発の際に、自社では、「XSS」や「SQLインジェクション」に対して、このような工夫をしており、他社では手を抜いたり、スキル不足で対応できてないケースが多いため、この点を訴求していただければ、「強み」を発揮できますなどといった情報提供があれば、「営業ツール」として使えると思います。

こういう「提案」がエンジニアから、チョイチョイくるようであれば、非エンジニアでも「学ぶ価値」を見出せると思います。(逆に営業は、自社のエンジニアに気を使って、積極的に「提案」したくても「提案」しないほうが無難と考えて「提案」しないケースも多いものです。)


4 ● ニコ
●25ポイント

はっきり言って今の技術のスキルを活用できる期間が短すぎることが大きな理由でしょう。
昔ならば一つの技術(言語等も含む)を身につければ10年は活用でき、後輩に指導もできたでしょうが、
今は2?3年しか持たないことをみんな知っているからでしょう。
今勉強して頑張ってもそれを覚えたころは過去の技術であり、
常に開発をしている人でなければ役に立たないいので、
人にやらせてマネージメントだけをやっていたほうが得なんですね。
最新技術を身に着けるには大変な努力がいりますから、
いつまでも全力で走り続けるのはしんどいんですね。
しゃあないですよ。記憶力も鈍くなるし、体力も落ちるからね。

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