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匿名回答1号 ベストアンサー |
恐らく、直接クレジット会社のサイトへ飛んで決済するシステムを除いて、店舗側で手動(クレジット端末機等利用)でカード番号を入力し決済している店舗が多いと思います。
ですから、利用者が決済したと思っていても、店員が操作するまでは決済されていない店舗も多いのではないでしょうか?また、在庫がなくなっている可能性や、いたずらで注文する可能性もありますから、お客さんがポチったタイミングではなく、注文の確認メールを送信したり、在庫を確認し出荷してから決済している店舗が多いのではないでしょうか。
その他クレジット決済が確定してしまった後でも、店舗側で金額の変更も可能です。その場合は、店舗側で一方的に変更するのではなく、お客さんの了承を得てから変更するようにクレジットカード会社から指導されます。
「別途相談」との記載があったら、通常、決済前にお店に確認するということではないかと思います。
なぜならば、お店提携の運送会社の配送状況であったり、注文物のサイズや重量次第で料金が大幅にはみ出すことをお店側が憂慮しての措置だと思われますので、利用者側も決済してからの交渉ということではなく、事前に確認すべきであると思います。
ただ、利用者側からすると、「別途相談」ではなく、「事前相談」という記載にしてなければ、事後の交渉にも乗るべきではないかという主張も的を射ていると思います。
よって、無用なトラブルを避け、真っ当なお店としてやっていく方針であるならば、トラブルを回避すべき記載に変えるべきであると思います。