http://f.hatena.ne.jp/KEI-CHAN/20130630200601
散々食べ散らかしてから撮ったもので、ちょっと恥ずかしいのですが。。
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a-kuma3 ●250ポイント ベストアンサー |
付け焼刃ですが、ちょっと勉強しました。
カチョカヴァッロは、水牛の乳で作ったものもありそうなんですが、モッツァレラとは起源が違いそうだし、どうしても「水牛の乳」が気になって仕方がありません。
というわけで、質問者当人が
多分 1番の「ラグサーノ=カチョカバッロ」だと思います!
日本の割けるチーズっぽい&噛むとぎゅっぎゅっ まさしくこんな感じでした!!
とおっしゃられているのに、カチョカバッロの線は、すっぱり捨てることにしました。
「スカモルツァ」というチーズを推します。
スカモルツァは、水気が多くて日持ちがしないモッツァレラの水分を切ったものらしい。
ということであれば、水牛の乳が主な材料でも、全く不思議ではない。
モッツァレラを日持ちさせる意味があるので、燻した「アフミカータ」というタイプと、燻してない「ビアンカ」というタイプがあるようです。
多少、お高めですが、自分でも買う気になるものをいくつか(自分では試してません、ごめんなさい)。
1680円/250g で、送料は 540円。
燻製タイプ(アフミカータ)ですが、水牛の乳入りということで、本場に近いのではないか、と想像します。
2047円/300g で、送料は 840円。
燻製のアフミカータのタイプ。
値段も送料も、それなりにしますが、とても旨そうです。
980円/100g で、送料が 700円。
燻製にしてないビアンカのタイプがある。量はとっても少ない(つまり、お高め)のですが、豚さんがかわいい。
こういう細工をよくやるらしいです。
1700円/230g で、送料が750円。
プレーンと表記されてますが、燻製にしてないタイプ(ビアンカ)だと思います。
カチョカバッロは、もしかしたら食べたことがあるかもしれない(スカモルツァかもしれない)。
厚めに切ったチーズをフライパンなんかで焼いて食べるのが流行りかけたときに、ぼくもやってみました。
それが、どっち(もしくは、それら以外)だったかが、よく分からない。
生でも食べてみましたが、モッツァレラという感じではなかった。
どちらかというと、むっちりとした固めな感じで。
後は、外しているのは承知で、水牛の乳を使ったモッツァレラとかカチョカバロで気になったところをいくつか。
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価格:¥840
モッツアレラ ディ ブッファラ カンパーニャ DOP
イタリア+水牛+モッツァレラチーズとなるとこのくらいしか思いつかないのですが…