地球が「住める星」じゃなくなってるかも…
http://bbs.kyoudoutai.net/blog/2011/04/001068.html
ぇ??現実的な思考ってヤツですが、俗に言う常識ってえのを少しだけ働かせると、意外に厳しい現実が見えてきます。
日本限定ですけどね。
先ず、人口は5千万人を大きく割り込む。
インフラの維持どころか都市機能の維持が精一杯。
現在は数万人規模の自治体でも百年後には限界集落・・・って可能性まである。
電気水道ガス、どこまで維持できるか。
高速道路で産業支援どころか、主要国道の維持管理の予算すら厳しい。
こうなってくると他国からの侵略を危惧するべき状況になる。
土地が空いてるから植民してやろうってえ悪逆非道な国に対して毅然としていられるのも実力が有ってこそ。
百年後には実力どころか過疎地のかたまりになっている。
ニッポンの未来は暗いぞ???。
1、人類の平均寿命が200歳
2、空を飛ぶ車
3、砂漠にドーム型都市が普及
4、人類に合った惑星に住めることができるようになってる
地球温暖化を中心に、3つのパターンで考えてみます。
パターン1
地球温暖化が、今より進行して、ドラえもんのようなロボットを作るための材料も取れなくなる
→人類移住
パターン2
2113年の何年か前に地球温暖化の進行がストップする
→ドラえもんに出てくるような未来に!
パターン3
今とおんなじくらいの二酸化炭素の濃度の未来
→現代よりも生活レベルは高いけれども、普通の生活
番外
それ以前に隕石衝突やその他もろもろの災害が世界レベルで起こる
→人類は滅亡し、地球はその他の生物も生息できない惑星になる
地球人口は大きく減少
高速道路は透明なトンネル、車が浮いて通れるようになっている
日本は発展途上国にある