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歯のエナメル質と唾液の関係の質問です。「エナメル質は食物の酸化(口内菌が食物を酸化させる)によって溶かされていく。しかし、唾液の成分にはエナメル質を再び固く戻していくものが含まれる。」との話を聞いたことがあります。すると、常に何かを食べている状態ではなく、口の中は空っぽにして、さらに唾液を沢山だして口の中を唾液で満たすような習慣が好ましいと思えます。これは正しいですか。
また、唾液だけでなく、フッ素を含んだものを口に入れておくとさらに良いでしょうか。

草食動物には、年柄年中、なにかもぐもぐ食べているのが多いですが、エナメル質の劣化を防ぐ(食物の酸化を防ぐ)ような仕組みが口の中にあるのでしょうか。あるいは、人間は酸化しやすい食物を摂り過ぎているだけなのでしょうか。

●質問者: 匿名質問者
●カテゴリ:科学・統計資料
○ 状態 :終了
└ 回答数 : 2/2件

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1 ● 匿名回答1号
ベストアンサー

唾液は再石灰化反応にはなくてはならない存在です。虫歯予防にとって大切な唾液の働きは
? 唾液に含まれたミネラルにより、唾液は液体エナメル質と呼ばれ、再石灰化(とけた歯をもとに戻す)します。
? 唾液が緩衝能を有しています。緩衝能とは酸やアルカリが加えられたときに,pHを正常域に保とうとする性質のことです。

http://www.tokizane.com/?p=6318

食後、口内は酸性に傾きます。唾液にはそれを中和し、エナメル質から溶け出したカルシウムを再び歯に浸透させる働きがあります。

http://wol.nikkeibp.co.jp/article/trend/20120308/119781/?P=2&rt=nocnt

エナメル質外表面がフッ素(>50ppm)に接した場合、フッ化カルシウム(CaF2)が生成されます。
生成されたフッ化カルシウムはエナメル質表面に沈着し、フッ素イオン源として作用し、脱灰の予防壁として働く場合もあります。CaF2から摂取したフッ素イオンは、酸性状態で放出され、下層のエナメル質に急速に拡散し、FAPを生成、最終的にエナメル質を強化させるか、唾液中のフッ素を増加させます。

http://dental-expert.jp/aquafresh/oral-health/enamel-protection/fluoride-mode-action.html

フッ素は歯の脱灰を防ぎ、再石灰化を促進するはたらきがあるので、エナメル質の溶解防止に効果が期待できます。

http://www.euronica.co.jp/saliva.html


匿名質問者さんのコメント
有難うございました。大変有難うございました。 なお、最初のURLで、唾液には「7)保護作用:歯の表面に皮膜を作りムシ歯を防ぐ」と書いて あり、自分の習慣を大きく変えないかもしれないとも思った次第です。 食事をしていないのに、頻繁に歯を磨くのはよくないな、と考えました。 昼食後、きちんと歯磨きをしたならば、オヤツをとっていないならば、そのまま改めて歯を磨いたりせず、 夕食後にまた磨くのが良いと思いました。 また、就寝前に、気持ち良いからと言って、また歯を磨いてもよろしくないと感じた次第です。 二番目のURLの「残念ながら摩耗や酸蝕によってすでに失われたエナメル質を元どおりにすることはできません。」にはショックを受けました。再石灰化というのでは、一度いたんだエナメル質は復旧できないのだということなのですね。

2 ● 匿名回答2号


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出先で歯磨きできないときなどに重宝してます☆


匿名質問者さんのコメント
有難うございます。 出先での昼食(外食。特にビジネスランチ。)のあとや、 訪問先でお茶菓子を出された後、使うと良いと思いました。
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