小4!?アコちゃん!後輩出来たぞ!
アコちゃんって小3だったけ?
感想なっげ!
変身したらめっちゃ大きくなったな
まこぴー「プリキュアが嫌いでも私のことは嫌いならないでください!」
またかい!絶対キャラソンだめだって!
新キャライカれてるわ?
突撃レポートw
ちゃんと答えろっておめぇが変な質問するからだろ!
2つ目の誓い来ました!
変身すると若干声低くなるな
プリキュア5つの誓いってこれでしょ
キュアセバスチャンw
自分的にバットマンに見えるw
そういえば今日なぜか一回もレジーナたん出なかったな
『私は歌うことが大好きです。歌っていると楽しくて嬉しくて、幸せな気持ちになります。そんな気持ちを皆にも感じてもらいたい。だから歌います!』
運動神経抜群、成績優秀で誰からも頼られる生徒会長でも、歌と絵は色々な意味でドキドキ!なドキドキ!プリキュア第24話感想。
●突然現れた小学四年生、円亜久里。登場早々味っ子リアクション&まこぴーにダメだしで中々キツめの性格のようです。愛を司るキュアエースは、今の真琴の歌には愛が篭っていない事を見抜いていました。
真琴にとって歌とは王女様のためだけに歌うものであり、それは真琴を応援するファンに向けてのものではありません。アイドルを続ける上ではファンに応える事のできない今の真琴は確かにアイドルとしては致命的ですね。
●『まこぴー。歌をやめてはいけませんわ』。友達としてここは真琴を応援してあげたいマナ達。しかし、どの作戦も結局空回りしてしまい、真琴は人前で歌うことをやめてしまいました。オーケストラを用意するよりいっそのこと加音町に連れて行ったらいいんじゃないでしょうか。
相変わらずマナの音痴設定は改善されず、そろそろキャラクターソングアルバムが出ても良い時期だというのに……色々心配です。
●ライブ直前で姿を消した真琴。引退を決意するも真琴には真琴なりに心残りがありました。王女様のための歌とはまた別に、彼女自身が好きだった歌をやめてしまう辛さを含んでいましたね。
○一方、リーヴァによって現れたレポータージコチューに翻弄されるハート、ダイヤモンド、ロゼッタ。デリカシーのないジコチューな質問に圧倒される3人。
●「アナタが楽しいと私も楽しいわ。歌ってください。」最近空気をよく読むアイちゃんが、王女様と通信できる魔法の鏡のラビーズを真琴に差し出します。目覚めることはないものの、確かに王女様は真琴にその言葉を送りました。
さり気に鏡に写る王女様に触れようとするアイちゃんの動きが意味深ですが、赤子のすることいちいちあれこれ考えていたらキリがないことに最近気づいたのでこの辺はスルーします。
○「私は歌うプリキュアよ!」誰かのために歌うこと、友達のため、ファンのため、王女様のため。聞いてくれる人がいる限り真琴は歌い続けることを決心しました。誰かのために歌い続ける、愛は与えるものなのです。
●今回のエースショットはソードの色に合わせて紫色でしたね。恐らくリップの色はロイヤルクリスタルと同じ色なんでしょうね。
★次回、ついにこの時が来てしまいました。皆の期待を一心に背負ってキュアセバスチャン計画がついに始動してしまいます。
円亜久里を「MADOKA AGRI」にし、
さらに「円」をえんにして「EN AGRI」。
これを並べ替えると「REGINA」になるんだそうです。
▽3
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エネゴリ ●150ポイント ベストアンサー |
おはようございます
これで三回目です
ようやく登場人物の顔も覚えてきました
キュアソードがキュアエースに「あなたに迷いがあるから」と言われ、歌をやめようと葛藤して何が足りたないんだろうという流れになりました
その答えは愛が足りないでした
人力検索に限ったことではありませんが、金に物を言わせて自分の好き放題したり、他人のプライバシーに関わる質問をしたり(今回のジコチュー質問責め攻撃などから)最近ネットでは目が腐っているような人しか見かけません。
私もその目が腐った雰囲気の圧力に負けてただひたすら黙って回答を繰り返すだけの日々です
そんな私に喝を入れてくるような素敵な話でした
現実は人間のエゴの力の方が勝っているのが事実ですが、そんな汚れきった中でも少し安心できたなという気がしました。
私もいい大人ですから綺麗な部分だけを主張しませんが、少しでも愛があればいいなと思いました
制作者から愛を感じました
ちなみにキュアハートの王女様変身作戦は子供らしく、キュアソードに歌ってもらうためにオーケストラを設けたりするのはさすが金持ちのやることが違うなと思いました