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匿名回答1号 ベストアンサー |
学会は私も嫌いです。
しかし、自民党が強くなると学会の数が少ないことと嫌われれていることが問題になってくると思います。
自民党としては、途中までは必要でも、用が済んだら縁を切りたいのが本音でしょう。
既に政策の違いから軋轢が表面化している。
自公連合は遅くとも数年後には崩壊すると予測します。
あなたが「自公が圧勝するみたい」なことを言えば言うほど自公が圧勝する可能性が高まってしまいます。
「自公が嫌い」というのならそうならないように言説を使いましょう。
石破幹事長のアレな発言もあって、自公は辛勝しかできない、という可能性だって高まっているというのに。まったくもう!w
昔から既得権益を持っている人は自民党に投票します。一般庶民は政治に不満を持っていますが、どうせ選挙に行っても何も変わらないと思っていたので、投票に行きませんでした。こうして、自民党は1998年まで独裁政党であり続けました。
小泉純一郎が自民党をぶっつぶすと言ったから、これまでの自民党政権に不満を持つ一般庶民が自民党に投票しました。これが2001年から2006年までの小泉政権です。
2009年、小沢一郎が政権交代と言ったから、庶民は民主党に投票しました。これが日本で初めて庶民が選挙で自民党政権を権力の座から引きずりおろした政権交代でした。
今回2013年の選挙は、既得権益を持っている人や取り戻したい人は自民党に投票し、民主党への失望から一般庶民も自民党に投票し、政治不信の一般庶民は投票する候補者がいないしどうせ自民党の圧勝に決まっていると思って選挙に行きません。そうすると自公が圧勝します。
実は政治に不満を持っていても、投票する候補者がいないしどうせ自民党の圧勝に決まっていると思って選挙に行かない一般庶民が投票すれば、選挙はひっくり返ります。
選挙とは不思議なもので、全然勝ち目のない人に投票すると全くの捨て票になります。その票はあってもなくても同じで、政治を変える力になりません。逆に絶対に圧勝する人に投票しても捨て票です。その票はあってもなくても同じで、政治を変える力になりません。
もしも自民党と公明党の独走を嫌うならば、自民党と公明党以外で、選挙に勝つ可能性が五分五分の人を探して投票するのが良いでしょう。
公明党が創価学会をしてますがどやら中国に繋がってます
今年中に自公連立解消になればいいと思しますがね^^
公明党は「コバンザメ」作戦に力を入れているようですね。
「安定が希望です」なんて、「公明党は『自民党の安定多数』を望んでいます」の言い換えですね。
絶対多数になると「公明党不要」を言われますからね。
決して「(世界での)日本の安定」、「国民の生活の安定」ではないですね。