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スタートレック(2009年・映画)の疑問点について
カークがスポックに追放されて、氷の惑星に転送させられましたが、あれでは凍死か食べられて死んでしまいそうです。また、船員も転送する場所をベースキャンプにするなど配慮はできなかったのでしょうか?
また、なぜ、たまたまスポック大使に出会うことができたのでしょうか?大使のすぐそばに転送された理由が分かりません。
宜しくお願い致します。

●質問者: j4mika
●カテゴリ:書籍・音楽・映画
○ 状態 :終了
└ 回答数 : 1/1件

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1 ● SALINGER

最初コメント欄に書いてたのですが、あまりに長文になっていたので回答欄で失礼します。
コメント欄に書いてた理由は私はこの映画を見ていないからです。

見ていないと言っても他の映画、TVシリーズはほとんど見ているトレッキーです。
この映画は他のシリーズとは毛色が違うのでトレッキーでも見ない人が多いかも。

まず考えられるのは転送装置の機能的な問題があったのかもしれません。
これまでのシリーズでも転送装置は万能ではなく距離に制約があったり、磁場や気候に影響されるということがあり、転送できるポイントを探して転送するというシーンがよくありました。
故意ではない場合ベースキャンプの近くに転送できなかったのはそういった制約があったのかもしれません。

そういったピンチにおけるカークのサバイバル能力の高さがわかる話があります。
シリーズ1作目でQが初登場した話だったと思いますが、カークは無防備な状態で惑星でトカゲ男と戦わされます。
圧倒的な力のトカゲ男に対して素手のカークは、逃げ回りながらその星の鉱物から火薬を作り手製のバズーカを作って倒す話があります。
また、寒さについてはフェイザーの出力を下げて石などを温め暖房にするという使い方よくでてきます。フェイザーを持ってなかったかもしれませんが、このカーク船長は女性には弱いが知恵が働くというキャラクターなのでなんとか切り抜けたのではないかと。

まあ、ここまでは余談で以下が本題です。
スタートレックのタイムトラベル感はドラえもんと似ています。
ドラえもんのタイムトラベル感のわかる名刀電光丸という面白い話があります。この刀は誰にでも勝てるすごい刀なんですが、のび太はそれを持って宮本武蔵に会いに行きます。ところがのび太はその刀を過去に忘れてきて、それを手にしたのが宮本武蔵だったという話です。
これは何を意味するかというと過去ののび太の行動が既に歴史の一部だったということです。タイムトラベルで過去や未来を変えながら、一方で逃れられない運命のようなものが上の次元で存在するようなそういう世界観なわけです。

話をスタートレックに戻します。
あらすじを見た感じだとカークとスポックのその後の友情に老スポックが某かの影響を与えたようです。これはのび太が電光丸を忘れたように歴史の一部であるのでしょう。そう考えるとカークが老スポックに出会えたのは偶然ではなくて、出会えたからこそその後の未来があり老スポックが過去にいることになるのではないでしょうか。
カークが親友のスポックに若い時に偶然会っていたと考えるととてつもない偶然に聞こえますが、若い時に未来から来た老人と会うことでその老人の若いころと仲良くなってその後友情を築いたと考えると必然っぽくなると思います。

スタートレックの話ってこういうループしてる話、電光丸風の話がけっこうありましてスタートレックヴォイジャーではジェインウェイン艦長が30年前の過去に干渉して地球に戻ることになるし、映画ファーストコンタクトでは未来から来たライカーが最初のワープ飛行の手伝いをしちゃってますしね。これをドラゴンボールのタイムトラベル感のように平行世界で片付けるとつまらないですが、何がしかの神の意思のような運命的な物を考えた方がスタートレックの強引なタイムトラベル話を楽しめるのではないかと思います。

この映画はシリーズと整合性が取れないためか時間軸の異なる話ということになっています。実は過去に会っていたというようなこの手のストーリー手法はTVシリーズでも何度かやってるので目新しさはないですね。そこら辺が見てなかった理由かもしれない。


j4mikaさんのコメント
回答いただきありがとうございます。 私自身、スタートレックは6-7割くらいは見ていると思います。 確かに、タイムトラベルそのものに矛盾があり、ジェンウェイン艦長も「考えないように。」と言っていましたし、設定常仕方がない点はあると思います。 しかし、今回のこの出来事は、老スポックが知っていたとすると、過去とは異なる世界に飛ばされ、そこでは歴史も異なり、何より現在明らかに異なる歴史が進行中にも関わらず、未来を知っていたことになり上記とは比べものにならない矛盾があると感じるのです。スタトレでは神の意志や偶然よりも、理由を付けてまとまるストーリーが組み立てられていることが多く、ここまで強引なことはないように思うわけです。また、神の意志が出てくる時は、本当に神(Qなど)が出てきますし、それはそれでありだと思っています。制作年が新しくなるに従ってTOSのような適当な話は少なくなっているイメージがあります。 また、老スポックが知っていたとすると、推論に推論を重ね、カークがこのあたりに飛ばされると予想していれば分かりますが、老スポックも驚いていましたし、単純にそれもなさそうだしと、どこかでストーリーを見落としたのかと悩んでいます。もし仮に、知っていたのであればそれをフォローするようなエピソードが欲しいと感じています。 2009年の映画について、正史ではないという話もあり、人間ドラマの少なそうな話に見え、見ないつもりだったのですが、別物と考え派手なスタートレックも面白いかなと思い見てみました。スタートレック特有の、見終わったあとに深い感動や考えさせられる話というわけではありませんが、普通におもしろいSF作品になっていたと思います。ある意味TOSを彷彿とさせました。 また、新しい映画も封切られますし、平行世界での出来事がどんどん進めば、平行世界での歴史も増え派手さだけではなく人間ドラマや最新の科学知見を織り込んだようなSFの話も出てくるかと期待しています。現正史とは異なると思いますが、スタートレック本編でも平行世界は何度も出てきていますし、Qのように全てをひっくり返してしまうような人物もいますし、個人的には広い意味で正史として加えても良いのではないかと思っています。

SALINGERさんのコメント
http://d.hatena.ne.jp/macgyer/20090604/1244050453 こちらの方も同じ印象を持ったようですね。

j4mikaさんのコメント
リンクありがとうございます。 どうも、元々の脚本でも?偶然っぽい?ですね。脚本頑張れと言いたいところですが、強運の持ち主であるカーク船長なら、まぁ、ありなのかもしれませんね。良くも悪くもTOSを引き継いでいる気もしました(^^)

SALINGERさんのコメント
詳細なあらすじがあったので読んでみたのですが、前線基地からスコットとカークが戻る時に、カークが老スポックに「君も来るか?」と尋ねると、老スポックは「それは私の運命じゃない」と言います。それは逆に老スポックがカークに合い助け装置を直してカークを戻すことまでは運命だと思っていたということだと思います。 全編を通してこの脚本は偶然のオンパレードなんですね。ウフーラとの出会いも、偶然隣に座ったマッコイも、前任者が病気でたまたままかされたスールーも。その後のシリーズを知ってるから尚更すごい偶然のように思えます。

j4mikaさんのコメント
コメントありがとうございます。 確かに、老スポックが「それは私の運命じゃない」といったところは気になりました。運命を感じていたという説明はしっくり来ました。 出会いなどについては、単純に過去を見ているだけのシーンに見えましたので、個人的には、偶然という感じはしませんでした。仮に、彼らがいなかったとしても他の人物が出てきて壮大な旅を繰り広げたと思います。日常でも、後から振り返ると、ほとんど全ては偶然かなと思っています。
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