1．ｱﾏｿﾞﾝについて質問です｡
友達が利用しているので最近知りました｡
発売日前に購入も出来るようですが･･｡
欠点とかもありますよね､そこを教えてください｡
→欠点としては､ものによって送料がかかることがあるのに､それが､解りづらいｼｽﾃﾑであること｡本屋のような一覧性がないこと(本屋ではｼﾞｬﾝﾌﾟの最近の単行本はどれだろうとおもえば一見してわかるように並べてあります)｡ｸﾚｼﾞｯﾄｶｰﾄﾞかﾌﾟﾘﾍﾟｲﾄﾞｶｰﾄﾞしか決済方法がないこと｡返品がらみのﾄﾗﾌﾞﾙ､ｸﾚｼﾞｯﾄｶｰﾄﾞがらみのﾄﾗﾌﾞﾙも､数はごくすくないですが有ること｡

2．利用したいのですが､親にだめといわれました｡
携帯とかも我慢しているのに･･｡
もちろん親の気持ちだって分かります｡
ｱﾆﾒｲﾄのことも｢行きたい｣と言ったのですが､親が一緒なら言いそうです｡
本屋さんのときに商品みるときもついてくるし､私はそういうの嫌なので･･･｡

→親である以上気になりますので仕方がありません｡例えば夏休みに､あなたが一番年上の人として小学校に入らないくらいの弟､妹､いとこなどを書店につれていったとしたらどうでしょう｡本をよだれやお菓子で汚したりしないか､立ち読みしたいがために袋をあけたりしないか､じっと見張るだろうとおもいます｡本は汚さないよとお約束したって､退屈になったらなにをするかわからないし､自分が読んだことがある本ならこっちのほうが面白かったよと教えて上げたいし｡善悪や､ﾏﾅｰが厳しく問われる場だから見守って助言してあげたい｡それが責任というものです｡そんな例えは違う､中学生にもなって信用されていないとあなたは思うかもしれませんが､世の中って本当に想像もつかないようなことがあるんですよ｡私は一度本屋の立ち読み中の女子がｽｶｰﾄの中を盗撮されそうになっているのをみたことがあります｡こらｰって蹴散らしてやりました｡あなたに私の書店体験を全部いいつくすことはできませんので､ｲﾔだとおもってもある程度は耐えて欲しいというしかできません｡

3．親はﾎﾞｶﾛが嫌いみたいです｡
ﾎﾞｶﾛｸﾞｯｽﾞとかほしかったのに｡

どうすればいいのでしょうか

→嫌い｢みたい｣ってあたりまえです｡自分がすごく好きなものなんだから､｢好きでも嫌いでもない､普通｣という人のふるまいは､自分からみたら冷淡に思えるでしょう｡嵐だって何だって親が一緒に好きになってくれるわけありません｡
｢嫌いみたい｣なんていってないで説得してください｡親は､自分が嫌いなものでも子供が心底好きなら受け入れることに慣れています(あなたは3歳くらいのときｱﾝﾊﾟﾝﾏﾝとかぽむぽむぷりんとかが死ぬほど好きだったことがあるはずです)｡たとえば､誕生日ﾌﾟﾚｾﾞﾝﾄやお年玉がこの先一回分なくてもいいから､そのお金から交通費とｸﾞｯｽﾞ代金を出して､親がかわりに買いに行ってくれとお願いしてみるのはどうでしょう｡また､ｸﾗｽﾒｲﾄをみれば､ｼﾞｬﾆｰｽﾞや他の物にﾊﾏって､そのﾊﾏっていることを話すときは明るくて元気で幸せそうにしている人もいるかもしれません｡そういう場合と比較して自分と親の振るまいはどうでしょう｡欲しいのに?という愚痴ばかりこぼしていませんか｡｢それを所有することでどんな気持になれるだろうか｡誕生日ﾌﾟﾚｾﾞﾝﾄに現金を3000円くらいもらうのとおなじくらいよりずっと嬉しくなるんじゃないかと思う｡これに匹敵する幸せは一人ｶﾗｵｹでﾎﾞｶﾛ歌い放題4時間だけだ｡…｣などということをちゃんと説明してみればよいとおもいます｡中学生の一人ｶﾗｵｹ(校則上では親がついていってずっと好きじゃない歌をきいていなければならない)よりｸﾞｯｽﾞ一つ買うほうが親としても楽なんですよ？(笑)ただ､家に残っているｱﾝﾊﾟﾝﾏﾝｺｯﾌﾟなどを見るたび思い出す｡喜ぶあなたは可愛いけれど､すぐに飽きられるものを買うのはもうｲﾔなんです｡

親離れ子離れってやつですね｡

まず､親にはあなたにあなたの求めるｸﾞｯｽﾞを買う義務はありません｡
現状では子供のｱﾙﾊﾞｲﾄなどは制限されている｡
だから､本当に欲しいものならお小遣いを貯めて買うべきでしょう｡

お小遣いにはあなたに経済観念を教える意味があります｡
ずるずる使いすぎると何も欲しい物が買えなくなる･･･そういった金銭感覚を覚えてもらうためのものです｡
決して無駄にくれているわけではありません｡

お金は本来は自分で稼ぐものですが､稼げるようになるまでに使い方も勉強する必要があるということです｡
いっぱい使いたければ頑張っていっぱい稼ぐ必要があります｡
あなたが欲しがっていても買ってくれないのはあなたのためでもあるのです｡
何でもｽｸﾞに買ってしまう人は借金の海に沈んで不幸な生活をおくっている人が多いようです｡
そうならないために､今のうちから我慢することを憶えて下さい｡

Amazonは､利用してますが､
送料がいるのと､いらないのが､
分かりにくいです｡

出来る支払い方法と､出来ない支払い方法も､
品物によって違いますけど､
それも分かりにくいです｡

一回､注文してから､ぼくが出来ない支払い方法しか出来なかったので､
ｷｬﾝｾﾙして､
同じ品物を､ぼくが出来る支払い方法で注文したら､
最初の方の品物をｷｬﾝｾﾙしたというﾒｰﾙが来て､
しばらくしてから､
もう一つの方も､ｷｬﾝｾﾙされたというﾒｰﾙが来ました｡

お金を払って､
払いを確認しましたというﾒｰﾙが来て､
その後で､勝手にｷｬﾝｾﾙにされてしまいました｡

後日､支払い済みのお金は､
ｱﾏｿﾞﾝｷﾞﾌﾄ券として､
送られて来ます｡

送られて来てから､
もう一度注文使用としたら､
値段が少し上がっていました｡

皆様回答有り難うございました｡
考え直してみます｡
部活の先輩から誘われてるし･･｡
家族旅行行こうとか親が言ってるんですが､私は友達と
どっかに出かけたいです｡