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舞台中止の原因。著作権と代理人の役割について。
ある舞台が中止となりました。その舞台の原作者が、舞台化を許可していないと言ったため、それを聞いた主役の女優が、出演を辞退したためと報じられています。しかし制作側の監督は、原作者の代理人と交渉し、承諾を得ていると言っています。
そこで疑問に思ったのが、原作者と代理人の考えが違った場合、どうなるのかということです。製作側は、原作者にも許可をとる必要があるのですか?原作者は、代理人の契約を取り消せるのですか? 教えてください。
また、この舞台は、ある原作を元にして書かれた脚本であり、原案ではないとしていますが、この原作の著作権について教えてください。どの程度の原作の内容を元にしたら著作権は発生するのでしょうか?よろしくお願いします。

●質問者: Pちゃん
●カテゴリ:学習・教育 書籍・音楽・映画
○ 状態 :終了
└ 回答数 : 2/2件

▽最新の回答へ

1 ● なぽりん

著作者人格権を出版社なり代理人にわたしてしまったのでしょうね。
著作者人格権 - Wikipedia
正直いって、代理人は契約時の代理手数料がとれればいいし、制作者は「実話にもとづく!ブログで有名なあの人の!」というあおりもんくをつかいたいだけです。
名義貸しみたいなものです。それもちゃんと契約時にかいてあったんでしょうが、
錯誤に基づく契約は無効ですから、さかのぼってその契約は最初からなかったんだと訴訟していくしかないでしょう。

最近の日本の出版社と著作者の契約の力関係がオカシイというのは、電子化書籍の話でのお医者さんの漫画を描いている人や、ローマのお風呂の漫画の原作者も指摘しています。
ただ、JASRACもわりときちんと取り立てをやっているのですが、法律を知らない人が、勉強もせずにちゃんと知ってて仕事でやっている人を見て「おかしい」ということも多々あります。
借金とりのように忌み嫌われてますが、じゃあ自分で勉強するかというとみんな面倒だからしない。
そこは代理人も説明が必要だったとおもいます。
土地の売買では重要事項説明を宅建資格者にやらせないといけないのですが、
著作権も個人対企業の取引なので、そろそろ資格制にしたほうがいいかもしれませんね。


Pちゃんさんのコメント
回答ありがとうございます。

Lhankor_Mhyさんのコメント
>http://ja.wikipedia.org/wiki/%E8%91%97%E4%BD%9C%E8%80%85%E4%BA%BA%E6%A0%BC%E6%A8%A9:title> 著作者人格権は、一身専属性を有する権利であるため他人に譲渡できない <<

2 ● hissssa
ベストアンサー

代理人はあくまで代理ですので、原作者の意向に沿う形で交渉するのが当たり前です。「原作者と代理人の考えが違う」事自体が本来はありえず、代理人が勝手に判断して契約を結ぶこともありえません。
ただし、原作者が代理人に全権委任していれば話は別です。あらかじめ原作者側が全ての判断を代理人に委任していれば(そのための委任状があれば)、代理人のみの判断で契約が成立します。もちろんその場合は「原作者が全面的に代理人の考えに従うと決めている」という事ですので、やはり「原作者と代理人の考えが違う」という事にはなりません。
全面委任をしていない場合は、代理人は最終的な契約締結は出来ません。必ず原作者側に経過を報告し、最終判断を仰がなければいけません。判断を仰がずに勝手に契約したりしたら、それは立派な背任行為です。

今回の舞台中止騒動の場合、原作者がブログ上で「会見の一週間前まで舞台化を知らなかった」と発言しています。また「製作側が原作者に同意書を送りつけてきて何度もサインを迫った」とも発言しています。どちらも、正式な代理人が立っていたなら絶対にありえない話です。少なくとも、製作側が許可を取ったという「代理人」は委任を受けていなかった事は明らかでしょう。


Pちゃんさんのコメント
回答ありがとうございます。
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