人力検索はてな
モバイル版を表示しています。PC版はこちら
i-mobile

胃・結腸連動といい、毎朝 何か食べることで、結腸も動き出し、便意を催し、お通じのリズムがよくなるそうですが、昼食(会食)や、どこか外出先でのディナー、また、オヤツとしてさしいれのお菓子を食べても、胃・結腸連動は起きるかもしれないのでしょうか。

●質問者: 匿名質問者
●カテゴリ:医療・健康
○ 状態 :終了
└ 回答数 : 1/1件

▽最新の回答へ

1 ● 匿名回答1号

胃・結腸反射のことかと思います。
新生児の頃は、敏感に反応が起きているようですが
大人になるにつれて「我慢する」ということを続けていると
一度便意が起きても、すぐに収まってしまったり
反射による便意自体が弱くなったりしているようです。
その為、反射を我慢しないような習慣を心がけたり
きちんとした食事を摂るように心がけることが大切でしょう。
少ししか食べなかったり、お菓子程度のものを食べてすませていると
ますます反射は弱くなってしまうかもしれません。

水分を多めに摂る。(食事中にも)
よく噛む、時間をかけて食べる。
胃に十分な刺激が加わるように、腹八分くらいは食べるようにする。
内容として、繊維質のモノも摂るようにする。
食後30分くらいしたら、便意が無くてもトイレに座ってみる。

身体の生理的な反射は、自身の意志によって
抑制されてしまう部分もありますから、習慣づけて
反射を感じられるように時間をかけていく必要があるかも知れません。

http://www.teijin-pharma.co.jp/benpi/benpiqa/q1/q1_05.html


匿名質問者さんのコメント
有難うございました。URLの説明も読みました。 会社で、午前中の執務時間、夏期休暇終了者からの差し入れのお土産を食べて、便意を催したり、 取引先とのランチで便意を催しても大変だと思ったのでした。 この胃・結腸反射は、朝方の特に顕著だということで安心しました。 朝は寝坊せず、朝ごはんを食べるべきですね。

●質問をもっと探す●



0.人力検索はてなトップ
8.このページを友達に紹介
9.このページの先頭へ
対応機種一覧
お問い合わせ
ヘルプ/お知らせ
ログイン
無料ユーザー登録
はてなトップ